和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

社員は歯車であり、それは4種類ある

お久しぶりのブログ更新となります。和尚です。

部署を異動して本格的な業務が始まって以来、時間がまともに取れなくなりました。
それに伴い、ストレスがマッハで溜まっていってます。

新しい部署での仕事を1ヶ月程度ながら経験してみて、僕が思ったことを書いていきます。

やっぱり社員というのは歯車である。

以前僕はこんなエントリーを書きました。
osyousama.hatenablog.com

結局社会人・会社人はこの世の中を回すためのパーツであるという考えです。
もちろん、その歯車の重要度は人によって変わってきます。
唯一無二、オンリーワンたるビル・ゲイツと量産型サラリーマンである僕が一緒だとは口が裂けても言えないわけです。

今回のエントリーは量産型サラリーマンを対象にしていますので、ビル・ゲイツさんとその同類の方はブラウザバックしてください。

歯車の回転力の有無=能力の有無

さて、量産型サラリーマンである僕ですが、量産型でも個々の歯車は違ってきます。
実際に工場で作られているわけではありませんからね。

ただ社会における歯車で何より重要なのは
『その歯車がちゃんと滑らかに回るのかどうか』ということです。

歯車が回らないということは、社会が回らなくなるということ。
会社で言ってしまえば、仕事が円滑に進まなくなるということです。

大きい目で見れば、一部の歯車の回転が悪くても、会社は特に問題なく稼働していますが、
その歯車の周囲という小さい目で見れば、他の歯車にとてつもなく負担が掛かっているわけです。
回らない歯車を無理やり回しているわけですからね。

ここでは、回らない歯車=能力が低い人ということを示しています。
反対に、良く回る歯車というのは、能力が高い人を示しています。

僕は前者を錆びあり、後者を錆びなしと定義しています。

能動型なのか受動型なのか

そしてこの歯車は通常の物と違い、自分の意思で収まる所を決めることが出来ます。

入る部署を決めれるということではありません。
その部署の中心部に入って他の歯車を押しのけて自分が収まるスペースを作っていくのか。
それとも外周部の方で他の歯車との接触数を極力少なくしてカラカラと回っていくのか。

つまりはやる気の有無ですね。
やる気のある人は、中心部に入っていって積極的に業務に取り組んでいきます。
やる気のない人は、外側で極力働かないように仕事に取り組んでいます。

僕は前者を能動型、後者を受動型の歯車とタイプ分けしています。

やる気・能力の高低に見る4種の歯車

以上のような感じで、僕は歯車を二つのタイプと錆びの有無で分けています。

子供のころ父が買ってきていた『釣りバカ日誌』で、鈴木建設の社長のスーさんが以下のようなことを言っていました。

『一番欲しいのは、能力はあるがやる気のない社員。次に能力とやる気のある社員、3位には能力もやる気もない社員、最後に能力はないのにやる気だけある社員』

当時は何一つピンと来ていませんでしたが、最近やっと納得が行きました。
以下経験談による診断です。

・受動型錆びなし歯車の場合
十分に余力を残している状態なので、仕事を振り分ければ(別の歯車とくっ付けても)存分に働いてくれます。
受動型なので勝手にどこかに移動することもありませんし。上司からすると使い勝手の良い歯車ということになると思います。
あと出来れば回りたくないので、極力仕事を減らせるよう効率的な方法を模索したりすることもあるでしょう。
仕事を人に任せるときも、説明もきっかりやってくれます。面倒ごとを減らすために。
部下や後輩の指導も実は積極的です。何故なら下が育てば育つほど、本人は楽ができるようになりますから。
ラクするための労は厭わない感じです。

・能動型錆びなし歯車の場合
常に全力で回転してます。やる気がありますからね。ただ他の人にも同じだけのやる気・能力を求めちゃう感じがありますね。
『俺これだけの説明で分かったから、お前も分かるよね?』という感じの指示を出すので、困ることがあります。
ただ本人は完全に理解した上で指示を出してくれるので、ちゃんと聞けばはっきりとした答えを出してはくれます。それぐらい分かれよオーラが半端ないですが。
指導もしてくれますが、上記のような感じになります。大切なことは本人が全力で回転することですから。


・受動型錆びなし歯車の場合
出来ることだけをするので、基本的には可もなく不可もないという感じの人です。ただ基本やる気のなく、また仕事を理解していないことがあるので、分からないことを聞きにいっても、答えが返ってこないことがあります。
その場合は分かる人に効けば良いだけなんですけどね。

・能動型錆びなし歯車の場合
恐らく出来ないことにも積極的にチャレンジして、結果失敗しちゃう人なんでしょうね。僕はまだこのタイプの人に出会ったことはありませんので、良く分かりません。


以上が僕の所見です。
そしてこの4種類の歯車を組み合わせて仕事に取り組ませるのが、上司の仕事です。

社員を4種に分けましたが、仕事が恙なく進むためには、上司がこれらを上手く組み合わせる必要があると考えます。
次回はその点について記事を書いていきたいと思います。

次がいつになることやら。

結論:仕事辞めたい