和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

相手によって話の有り難さは変わる

師走に入り、忘年会も多々入る時期となりました。

友人同士ならともかく、会社の飲み会では上司や年上社員などもおり、場合によっては説教を受けたりもするでしょう。

 

実際、僕は受けました。

 

ただそこで思ったのが、やはり話し手によってその有り難味は違う、ということでしょう。

いつもお世話になっている上司からの言葉と、接点が薄い同年代の先輩からの言葉では、受ける印象は大きく違うものです。

 

内容自体が同じだとしても、有り難味によってはその印象が変わることは多々あります。

生活保護の不正受給者とビル・ゲイツが、「お金なんて持っててもむなしいだけだよ」という同じ台詞を言ったとしても、その重みはかなり違うと思います。

 

そういう意味では有り難味とは、『聞き手に真摯に受け止めさせる力』と言えるでしょう。

 

聞き手が正面を向いているのか、斜に構えているのか、それを決めさせるのも話し手の力量と言えるのでしょう。

 

何でこんな話をしているのかというと、

 

飲み会で受けた同年代からの説教染みた話が、詰まらなかったから、です。

 

いや何で忘年会にそんな詰まらない話をするかな?

 

話を要約すると『引き籠るばかりじゃなくて、お前ももっと外に出て色々経験した方がええぞ』というものでした。

 

上司からのお言葉なら、『確かにそうですね』と真正面から受け止めれたと思いますが

、その人から受けた場合『余計なお世話だバーカ!』という感じでしたね。

 

まるで自分が色々経験してきたみたいな口ぶりみたいなのもなんかイラつきましたし、『とりあえず海外行くのがいい経験』みたいな考えもなんか浅く感じましたし。

 

そもそも、以前に貴方が語ってた情報もネット経由だって言ってましたよね?

 

そんな方から経験が大事だって聞かされても、こっちとしては斜に構えるしかないってーの!

 

ナンパ術なら前のめりで聞いてたと思うけどな!

 

話し手によって聞き手の態度も変わるだろうという、当たり前の話でした。