和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

久しぶりに陸上をした話

久しぶりの砲丸投げ

先日、近場の陸上競技場に行きました。

ストレス発散を兼ねて砲丸を投げようと思い立ったからです。

 

高校卒業して以来、久々にタータン(トラックに使われている赤いゴムみたいなやつ)に足を踏み入れました。

 

休日でしたが誰も居ませんでした。貸切状態です。

高校の時はもっと広いと感じていた400mのトラックですが、記憶にあるものよりずっと狭かったです。

どうやら自分の中で勝手に膨張していたようです。

 

運動着に着替えて、ウォームアップのため400mトラックを軽く流します。

学生時代は砲丸投げが専門で、走る頻度は多くなかったのですが、そこはやはり久々のトラック。かなり気持ちよく走ることができました。

 

たったの2周しか走ってないのですが、もう息の切れ方が半端じゃなかったです。

現役ならもう少しまともだと思ったのですが、5年以上のブランクは想像以上にきつかったようです。

 

そこからこれまた高校以来の、動的ストレッチも兼ねたドリルメニュー(フォームのための基礎練みたいなもの)を行いました。

股関節と膝関節、そして肩関節は重点的に動かしていきました。

一番負担が掛かるのが恐らくここでしょうからね。

 

それをこなしてさらにトラックを1周。これにて準備運動は終わりました。

準備運動とはとても言えない様な汗の量でしたが。

 

そしてやっとお待ちかねの、砲丸投げの時間がやってきました。

砲丸は競技場の物を借りました。

残念ながら成人用の7.26kgの砲丸が無かったので、高校生の時と同じよう6kgの砲丸を使いましたが。

ついでにトンボや砲丸を拭くタオルを借り、機材をそろえて砲丸サークルの方へ。

 

サークルに敷かれたタータンを退かし、砲丸投げの土を覆い隠しているシートを除いて、砲丸投げが出来る環境を整えました。

実はこのタータンやらシートやらが重くて、これらを動かすのが一番苦労した点となりました。

 

数年ぶりとなる砲丸投げの時間がやってまいりました。

距離のラインは残っていたのでそのまま活用。

 

砲丸投げのアップとして両手前方下手投げ、後方下手投げ(名前忘れた)をそれぞれ3回投擲。

それが終わればパワーポジション(立ち投げ)で3回投擲。

 

これにて砲丸投げのアップは終了、のつもりだったのですが、問題が一つ。

 

立ち投げでの投擲がクッソ下手になってたぁ!

 

正直びっくりしました。高校時代のイメージがこびり付いていたのもあって、『コレじゃない感』が半端なかったです。

軸足での蹴りが違う。腰の回転が違う。腕の押し出しが違う。てゆうか全ての動作が遅い。

体全体が理想の動きとは全く異なっていて吐きそうでした。

ドン引きでしたね。

 

急遽予定を変更し、立ち投げで満足できるフォームが出来るまで投げることに。

一回投げてはこうではないああではない、確かこうだったはずと思い出しながら修正することおそらく10回程度。

ようやく我慢できる程度のフォームで投げることが出来ました(満足したとは言ってない)。

 

この段階で、僕の肩はすでにボロボロ。肩甲骨から二の腕に至るまでの負担が半端なかったです。

 

しかしここからが僕にとっての本命。

グライド投法による投擲が待っているのです。

www.youtube.com

↑こんな投げ方。

 

グライド投法の姿勢に入り、片足を高く揚げます。

この瞬間、僕は自分の投擲が失敗することを確信しました。

片足となり崩れる体勢、それを無視して後方に跳躍、取れないパワーポジション、甘い腰の回転、見当違いの投擲方向。

 

いい記録が出るはずがありません。

 

案の定、結果は立ち投げの時より酷い記録になりました。

ストレス解消になるかと思い始めたのに、このままでは逆にストレスを貯める結果となりかねません。

なので、ここでも満足行く結果になるまで投げることに……というわけにはいきません。

 

ちょっと、肩がね。

 

若いときはもっと多い回数投げることが出来たんですけどねぇ。

流石にこのままやり続けるとマジでヤバいことになると思ったので、回数を限定しました。

 

ここでもフォームを意識して、何とか限定回数の間に我慢できる程度の記録を出すことが出来ました(満足したとは以下略)。

 

久しぶりの全力疾走

トンボを掛け終えて、シートとタータンを元に戻して、砲丸などの道具一式を片付けて、残すはクールダウンのみとなったところで、魔が差しました。

 

『100m走やってみっか』と。

 

このときの自分をぶん殴りたいです。

 

誰もいないトラックの100m走のスタートラインにつき、全力疾走×2本。

久々の全力疾走を終えて、歩きでトラック一周。クールダウンのストレッチを終えて更衣室に戻り、

 

トイレに駆け込み吐き出しました(テヘ

 

ええ、間違いなく100m走ったせいです。吐き気が出て、体調が一気に悪化しました。

何で30mとか50mとかで慣らさず、最初から100mで走ったんだと激しい後悔に襲われました。

吐いた後も体調は戻らず、誰も居ないことをいいことに更衣室のベンチで30分ほど横になっていました。

 

アイシング用の氷を肩に当てながら思いました。

 

『ホント、バカ』

 

と。

 

次の日

体調が回復し、その日は食事や風呂やプロテインを飲んで眠りにつきました。

そして翌日。

 

全身が超痛ぇの。

 

正確には右肩甲骨から二の腕に掛けてと、両足太腿の表裏と、腹筋背筋。

肩と両足は言わずもがな。胴体は砲丸の投擲のときに、めちゃくちゃ酷使したんだと思います。

 

心身共に結構やられはしましたが、やっぱり久しぶりの陸上。

スゲェ楽しかったですわ

 

もうちょっと本格的に練習したいと思った今日この頃でした。

取りあえず、瞬発力強化のためジャンピングスクワットから始めようっと。