和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

機械に仕事を奪われた時、流行るのは『哲学』だと思う

哲学が流行る理由

以前、こんな記事を書きました。

osyousama.hatenablog.com

 

機械に仕事を奪われることを心配するなんて、ちゃんちゃら可笑しいだろということを書いた記事です。

仕事をしなくて済んだ人を羨むならまだしもねぇ。

 

まあそうなるのも、全機械化する過程で仕事して稼ぐ人と、仕事ができず稼げない人が生まれるからなんでしょうけど。

 

ですがそれも進んでいけば人間が行う業務の全てを機械がしてくれることになるでしょう。

 

そのとき、恐らく古代ギリシャよろしく、『哲学』が流行る様になるんじゃないかと考えています。

 

だって、間違いなく暇になるからね。

 

機械=奴隷の理論

高校の授業で聞いた話なんですが、古代ギリシャで学問等が発展したのは、一重に知識階級が暇を持て余していたからだったそうです。

暇だったから数学やら天文学といった学問という娯楽に力を注いだのだそうです。

学問は暇つぶしだったのです

(よくよく考えれば深夜にずっと空を見上げて星の明るさや星座なんて考えている人は間違いなく暇人)

 

古代ギリシャの市民(知識階級)がどれだけ暇を持て余していたかというと、美食を味わい続けるために、食っては吐いて腹を空にし、そして再び食っていたそうです。

歌舞伎町ホストよろしく、いっそ苦行のような美食の楽しみ方をしていたのです。

 

なぜそれほどまでに古代ギリシャ市民が暇かましていたのかというと、生活に必要な全てを奴隷に任せていたからだそうです。

肉体労働は勿論のこと、家事なども奴隷がこなしていたそうです。

古代ギリシャ市民の生活の全ては奴隷のおかげで成り立っていたのです。

市民は寝転がっていても奴隷のおかげで楽に生活できるというわけだったのです。

 

市民が政治に参加しまくっていたというのも、暇を持て余していたからです。

暇を持て余した、市民(ひとびと)の、遊び。

(このネタ古いか)

 

これを現代社会に置き換えると、機械が奴隷の代替を果たしてくれるのではと考えています。

いずれ古代ギリシャよろしくといった世界になると思います。

 

哲学が流行る理由

以上の前提から『哲学』――ここでは人として善く生きる方法について探究する学問としますが、実はこれ暇つぶしに最適だと思ってます。

 

だって哲学って楽ですよね。

 

実験の準備をする必要もないし、かといって理論を実証する必要もない。

ただ自分が正しいってことを考えて、それを他者相手に伝えるだけでいい。

必要な物は自分の頭だけでいいんですから。

哲学者の中には理論を実証している方も居るでしょうが。

 

加えて、哲学には始めるための障壁などは存在していません。

人間の生き方について考え始めた瞬間、哲学しちゃってるわけですね。

 

さらには、暇を持て余して生きているというスーパー賢者タイムの所に、どうやって生きるかという問いは刺さるのではないかと思います。

 

以上を持って近い将来、哲学は世界中で流行るのだと考えます。

 

これが1ヶ月ほど前に冒頭の記事の続きで書こうとしたことだと思います。

 

ダメだ支離滅裂じゃないか。

疲れたもういいや。