和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

皆様に遅れること8年、『ぼくらの』ロスになりました。

『ぼくらの』ロス

ジアース発進!

でお馴染み(恐らく)のマンガ、『ぼくらの』(作:鬼頭 莫宏)を先週末に初めて読みました。

徹夜して始まりから終わりまで一気に読み進め、そしてロスになりました。

『ぼくらの』ロスです。

 

存在自体は前から知ってました。

主にアニメの歌の『アンインストール』のおかげですが(調べてみたらコードギアスの一期より後のアニメでビックリしましたが)。

連載が終了してから既に8年が経過している今作。

つまりは僕は、リアルタイムでこのマンガを読んでいた人々に8年の遅れを経てロスになりました。

 

『ぼくらの』読者にとってはこの領域は8年前に通過しているのです。

 

その少年少女の成長と、その後待ち受ける無慈悲な運命。まるで救いがないお話だというのに、読むのを止めることは出来ず、そして最終回まで読んだあとに、何故か訪れる凄まじいまでの読後感。

 

『連載中に追いかけて読みたかったな』という気持ちと、『連載後一気に読めて良かったな』という気持ちが同居していて、スッキリしつつもポッカリとした感じの今日この頃でした。

 

『ぼくらの』簡単な紹介

これから『ぼくらの』を読み進めていくというお方も居られるかもしれないので、紹介も簡単にさせていただきます。ネタバレOKな作品ではないと思うので。

 

冒頭

ある夏休み、とある村で開かれた自然学校に集まった15人の少年少女。彼らはココペリと名乗る一人の男に出会う。そして男にゲームに誘われる。世界を救うために敵と戦うというゲーム。これに参加した子供たち。そしてその後、子供たちの前には黒い巨大なロボットが現れて……。

 

ここがネタバレしない限界だな。

とはいえ8年前の作品なので、検索したらすぐにネタバレも出てくるし、伏線も多々張られているため、その考察などが行われているサイトも多くあるので、『ぼくらの』を知ってネットを彷徨った結果このブログに辿り着いたという人は、既に相当なネタバレを読んだとは思うんですけどね。

 

唯一つ言いたい。

カコ君は最も人間らしくて子供らしいとは思う。

行動自体は許されないとも思うが、ヤケッパチになる心境を分からないとは言えない。

というか他の奴らが達観しすぎなんだよなぁ。

 

読み始めたキッカケ

8年前に終わった今作を何故今更読み始めたかというと、無料マンガアプリ『マンガワン』で現在、全巻一気読みという形で『ぼくらの』が掲載されていたからです。

 

manga-one.com

 

無料と謳ってはいるんですが、その時間にも制約があるため、泣く泣くYahooブックストアで5巻以降購入することになったんですが。

でも購入したことに対しての後悔はありません。

後半になればなるほど、時間に追われて読むものではないということが分かりましたし。結果的に電子書籍で購入してよかったです。

 

今後

取りあえずアニメ見て、それに小説もあるらしいからそれを読もう。

 

あ、サクラダリセットの小説も残ってるな。

取りダメした映画やアニメなんかもあるし。

 

時間欲しいよぉっ!

 

ロスだ、寝よう。