和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

簿記をやる一番のメリットは、財務諸表が読める様になることだと思う。

簿記のメリット

目下、簿記2級取得に向けて邁進中の和尚です。

今日はサボってません。お願いします。信じてください(目を逸らしながら)。

 

僕が2級取得を目指すのは、押し付けから解放されて溢れだした知識欲・学習意欲の発散のため(何かこの言い回しカッコ良くない?)ですが、学生時代に既に3級は取得しています。

なので簿記の基礎は分かっている状態です。

 

この身に着けた簿記の基礎。実はこれが現在結構役に立っていたりします。

 

とはいえ、仕事で役に立っているわけではありません。

僕が将来不労所得による早期退職を果たすために行っている株式投資に役に立っているのです。

 

なので今回は簿記2級を勉強したメリット、ではなく、簿記そのものを勉強したメリットについて、という内容でお送りいたします。

 

とはいえ、僕が感じているメリットはたった一つです。タイトルで出ていますね。

企業の財務諸表が読める様になること。これだけです。

転職に有利? まだやってないから知らんがな。

 

財務諸表とはなんなのか?

そもそも財務諸表とは何なのでしょうか?

 

『財務諸表(ざいむしょひょう、financial statements)は、企業が利害関係者に対して一定期間の経営成績や財務状態等を明らかにするために複式簿記に基づき作成される書類である。日常用語としては、決算書(又は決算報告書)と呼ばれている』(wikipediaより抜粋)

 

うん、意味わからん

 

なので簡単に説明させてもらうのですが、財務諸表とは、会社でどういう風にお金が動いてどういう形の資産や借金を持っていて、結局どれくらい費用を掛けて儲けたのかを書き表した報告書です。

お金の流れ、持っている資産・借金、掛かった費用と儲け。この三つをそれぞれ別個に報告書として提出したものを総括して財務諸表と呼んでいるのです。

別個の報告書はそれぞれキャッシュフロー計算書貸借対照表損益計算書と呼ばれています。

 

簿記3級で学ぶのは主に貸借対照表と、損益計算書の二つです。

この二つが簿記の基礎となるのです。


つまり簿記を学ぶというのは、この財務諸表の作り方を学ぶということになるのです。

 

この貸借対照表と損益計算書の二つは、簿記3級程度の知識があれば、うっすらではありますが理解することができます。

 

読めるとどうなる?

このが読めるとどうなるかというと、その会社のお金回りを把握することが出来るのです。

昨年や一昨年のデータと比較すると、どれだけ儲けが増えているのか、借金が減っているのか、などなど。売上は上がっているのに、儲けが出ていないということも分かったりします。

更にはキャッシュフロー計算書を見ると、その儲けが営業が上手く言った結果なのか、それとも投資や設備の売却など、別の方法で得た一時的な収益なのか、はたまた儲けはなくとも、それが設備に投資している結果なのかどうかなども分かったりします。

 

それが分かると、その会社の株は継続して持っておくべきなのか、それとも今すぐ売ってしまうべきなのか、分かるということです。

 

まだまだ経験不足なので、売っていいのかどうか分からないんですけどね(笑)。

 

もし株式投資に興味があるのなら、その財務諸表を読み取るためにも簿記の勉強をした方が良いと思います。