和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

俺がスリザリン生なら間違いなくブチ切れてる

金曜ロードショーでの二週連続ハリポタ祭り。

その第一夜である『~と賢者の石』が先ほど放送されました。

 

ハリポタはそこまでファンではなく、映画も何回か見たはずなのですがあまり記憶に残ってませんでした。

ちょうど第一作ということなのでじっくりと見てみたのですが

 

 

スリザリンへの風当たり、強くない?

 

いや本当に。

最初の寮決めの時、ハリーはロンの言葉を受けてスリザリンを全力拒否しますが、その理由が『悪の魔法使いを沢山排出したから』というもの。

しかも帽子は隠すことなく、大っぴらに公言しますが、スリザリン生は確実にいい顔しませんよね。寮という親しみや親近感を持ちやすい場所を貶されたのですから。多感な時期な子供ならなおさらです。

 

まあここはハリーも子供ですから多目に見ましょう。

日本で言うならヤンキーやヤクザを沢山産んだ高校に進学させられかけた、という感じでしょうか。

 

でも何よりアカンのが、最後の最優秀な寮を決めるパーティーでのダンブルドア校長の行い。

スリザリンが一位であるとぬか喜びさせたあと、グリフィンドールに逆転優勝を与えたのだ。

作品の主人公がハリーである以上、このようなカタルシスを生む場面(散々いがみ合っていた敵役の鼻を明かす)が生まれるのは仕方のないことなのかもしれない。

だが俺がスリザリン生ならこう思ってることだろう。

 

一位じゃないならハナからそう言えジジイ!

 

まるで当てつけのように、グリフィンドールの栄光を際立たせるように、暫定一位を与えられた彼らの苦悩は如何ほどであったのか。

そりゃドラコくんもキレますよ。ぬか喜びもいい所ですもん。

 

作中では嫌われ者の立場を与えられていたが、そうなった原因は周囲の人間たち(スリザリンというだけで忌避する子供たちや、まるで当て馬のように扱った先生など)にもあると思う。

普通に一位取れるくらいには、真面目かつ優秀な生徒みたいだし。

グリフィンドールはトラブルを起こして評価されたという、一種のマッチポンプだし(ハリー行かなきゃ賢者の石のゴタゴタもなかったわけだし)。

 

 

第一作目の感想

ハリー少年は中々に無礼だった。

ハリーはまずスネイプ先生に謝罪しよう。な?