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和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

嘘喰い:屋形越え編も始まったことだし、プロトポロス編について纏めていく_4、ゲーム編 

前回から二ヶ月ぶりとなる『嘘喰い』記事。

↓前回記事

osyousama.hatenablog.com

 

そろそろ立会人バトルも終了しそうです。

このままではプロトポリス編について纏め終わる前に屋形越えのゲームが始まりそうなので、急いで記事を書いて、そして終わりたいと思います。

 

最終回となる今回はプロトポリス編で登場したゲームについて書いていきたいと思います。

え?プロトポリス運営側の人物紹介?

いやー正直今手元にコミックスがなく、覚えているのが台場とアラタだけなもんで(笑)。

活躍も地味でしたからねぇ、アラタ以外

シングルタスクとかでは、ベロニカとかアラハタとか強そうな人間も居ましたけど、パッとしませんでしたから。アラハタとか強者感たっぷりに登場しましたけど、ナイトメアでは百龍さんがほとんど持っていっちゃいましたし。

 

と、いうわけで今回はゲームについて語って、プロトポリス編のまとめを終えたいと思います!

 

それでは登場した順にゲームを紹介していきます。

四神包囲

ヰ近立会人考案のゲーム。プレイヤーは指し手側と受け手側に分かれて上下左右いずれかを一つ選択し、それぞれ指を指し、顔を向けるというもの。断じてあっちむいてほい、などというゲームではないより高尚でハイレベルな頭脳ゲームである。

チャンスは三回あり、指し手側と受け手側はそれぞれ賭け金を設定し、受け手側は一回でも指し手側と同じ方向を向いてしまえば賭け金が没収される。逆に一回も被らなければ受け手側は自分の賭け金と同じだけの額を頂けるというもの。

このゲーム特有の縛りとして、指し手受け手問わず、一度選択した方向は二度と使えない、というものがある。一回目に右を選択すれば、二回目からは上下左。二回目に下を選択すれば、三回目は上と左のどちらかしか選ぶことは出来ない。このルールにより一回目は運のみで決まるが、二回目以降からは駆け引きが生まれる。何故なら一回目を生き延びると、受け手側は絶対に指されることのない方向が一つ手に入るからだ。逆に指し手側は絶対に指しても当てることが出来ない方向が一つ生まれる。受け手側がその方向に逃げ、指し手側も当てれない方向を避けて方向を選ぶと、必然三回目にも、受け手側に逃げることのできる方向が生まれる。それを避けるには、指し手側は二回目でわざと当てれない方向を選ぶ必要がある。この場合、受け手側は逃げる必要がなく、逃げてしまった場合むしろ、三回目で二分の一の勝負をしなければならなくなる

二回目で勝負するのか逃げるのかで、三回戦目の行動が決まってくる。この勝負のキモは二回戦目にあると言える故にこれはあっちむいてほい、などというゲームではないより高尚でハイレベルな頭脳ゲームであるといえるのだ。

また受け手側が複数居た場合、階段状に配置される。賭け金が他の人物より大きくなると階の上段に配置され、小さいと下段に配置される。これにより上の段に居る人物は下の段に居る人物が選んだ方向を見ることが出来る。この情報は駆け引きをするのに大事な材料となる。だが賭け金が大きくなると指し手側に狙われる可能性も増える。だからこれはあっちむいてほい、などというゲームではないより高尚でハイレベルな頭脳ゲームであるといえるのだ。

 

闘技場

ここではプロトポリスにおける奴隷と市民が勝負する賭けを行う。

獏とラロが金と実際に戦う暴力要因の島堕ちを賭けて勝負を行ったので加えることとする。

ゲーム序盤で必要な金はここで手に入れた。

 

矛盾遊戯

門倉と間紙立会人が考案したゲーム。プレイヤーは剣側と盾側に分かれて、それぞれ三種類ある道具(剣側は刀、スタンガン、銃。盾側は木製、ゴム製、鉄製)から一つ選ぶ。そして金を提示して、額が多かった方が剣、少なかった方が盾で闘うこととなる。これは叩いて被ってジャンケンポン、などというゲームではないより高尚でハイレベルな頭脳ゲームであるといえるのだ。

一撃を加えるか、時間が経つとそのゲームは終了。これを三回繰り返す。その後剣側と盾側を入れ替えて再びゲームを行う。相手を殺害、または決められたルールを破ると決着となる。

どの道具を選択し、どのタイミングで武器を取りに行くか、また相手との資金の差も考慮に入れなければならない。つまりこれは叩いて被ってジャンケンポン、などというゲームではないより高尚でハイレベルな頭脳ゲームであるといえるのだ。

 

毒孕薬奪

あらかじめ毒を飲んだ状態からスタートし、解毒剤を奪い合うという極めてシンプルなゲーム。負けたら問答無用に死ぬ。勝っても打ちどころが悪ければ死ぬ。立会を務めていても死ぬこれは喧嘩などというものではない。ただの殺し合いである

 

ハンド・チョッパー

昔懐かしのゲーム。両手でそれぞれ一本ずつ指を立てて、交互に相手のどちらかの手をタッチ。してきた方が立てていた指の本数だけ指を立てる。手を開き切ったらその手は使用不能。両手が使用不能になったら負け。

相手が獏とネロネロだから成り立ったといえるゲーム。もし伽羅さんがプレイしていたなら、指を一本ずつ折られていたに違いない

 

エア・ポーカー

プロトポリス編を締めくくるゲーム。その分、もはやWikipe○iaを見てもらった方が早いぐらい複雑なゲームとなっている。というか見て。

嘘喰いでは珍しく、ルールや法則自体が最初から明かされていないゲームであり、序盤はその法則を見つけること、そして終盤はその法則を利用して戦うという構図になっている。

この勝負で自分が一番好きなのは、ラロが三回戦で行った2Bet。この手のギャンブルマンガで最小Bet、最大Betは見たことはあるが、中途半端なこのBetは初めて見た。しかもそれにちゃんと意味があるのだから驚きだ。

このゲームは取り合えずマンガを見てもらいたい。恐らく三回くらい読み返す必要が生まれるだろう。

一回目読んだときには、こう言いましょう

ふう、どうやら私たちの予想通りだったようですね

 

以上でプロトポリス編のゲームの紹介を終わります。

後は屋形越えのゲームを楽しみに待ちましょう。

にしても門倉、君は一週間の間にどれだけ強くなったんだ?(困惑)