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和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

こ、こいつはくせぇっー!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜ! 皆、ジャガイモだけは腐らすな!

帰省が終わり、一人暮らしの家に戻った自分を出迎えたのは、強烈な腐敗臭でした。

 

「え?俺何やらかした?つうかくせええぇっ!」

 

ドアを空けた瞬間僕を包んだのは、モアッとした熱気と鼻を潰しかねない酷い臭い。

驚愕しつつもその臭いの発生源を探して、そしてそれはすぐに見つかりました。

ビニールに包まれていながら、外に臭いという暴力を振りまく、腐敗したジャガイモがキッチンの端にありました。

 

常温で放置していたジャガイモは、その柔らかさを失っていました。白い何かをジャガイモの周囲に付着し、ビニール越しに触るとあっさりと指が沈み込みました。

 

これが帰宅した時の僕。

そして現在、僕はブチ切れています。

 

理由は主に三つ。

一つ目は処分に時間がかかったこと。タイミング悪く、ゴミ捨ての日が帰宅当日であり、帰宅したのがその日の夕方。当然捨てることは出来ませんでした。

そのためこの何日間、悪臭放つジャガイモとの同居生活を送っていました。

発見当時は『ゴミ捨ての日まで待つか』などと楽観的に考えていましたが、今となってはこの判断が大きな誤りであったと断言できます。それが僕の怒る理由の二つ目になります。

 

二つ目は、部屋に悪臭が移り、それが取れないこと。

ジャガイモを放置したこの何日間のせいか、それとも帰省中にこびり付いたのかは分からないが、とにかく落ちない。アルコールが付いたキッチンペーパーで床を拭こうが、ファブリーズを吹こうが、食器用洗剤で床を磨こうが、臭いが取れない。

大きな臭いは取れたが、細かな臭いが取れない。その臭いがファブリーズなどの匂いに交じり、より一層僕の神経を逆なでしてくる。

明日はネットで見つけた重曹での臭い消しを試みるつもりだが、これが失敗すれば僕はこの悪臭と同居し続ける必要がある。それは正直しんどい。かなり。

 

三つ目、このジャガイモが貰いものだという事。

職場で貰ったのだが、米以外の自炊をしない僕にとって、このジャガイモは正直手に余る物だった。鍋やフライパン、包丁といった調理器具も持っていないし、そもそもコンロを着けたことすらない。そんな自分にとってこのジャガイモは無用の長物だった。

要らないから冷蔵庫の外に放置していたら、悪臭兵器に変貌していた。

調理や処理できないものを渡され、何もしないまま公害の原因へとなった。

メリットになる要素が一つもなかったというのに、それがトンデモナイデメリットに変わったのだ。

要らないものが邪魔になるだけじゃなく、迷惑をかけるものに変わるなんて、本当に最悪だった。

 

(本気でお断りだが)次の機会があればこの経験を生かし、夏場の生鮮食品は速やかに処分しようと思いました。

皆さんもジャガイモの扱いには本気で気を付けましょう。本気で。