和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

雑記:現在購入している『裏サンデー』(マンガワン)作品

最近サボり気味のブログですが続ける気は十分にある和尚です。

ただ更新されたマンガワン作品の感想やらは止めようかなとは思っていますが(実際途絶え気味)。

というわけで、今回は自分が実際に購入している裏サンデー(マンガワン)で連載中のコミックスを紹介します。

現在購入しているのは4作品になりますので、そちらの紹介を。

ケンガンアシュラ

一作目は、裏サンデー開設当初から活躍しているこれ。ケンガンアシュラ

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裏サンデー黎明期から連載されている最古参の1つ。

 

様々な利権が絡む企業と企業の争い。その利権を賭けて企業の代理として闘技者たちが行う戦い。それを拳願試合と呼んだ。

その拳願試合という強者の坩堝に自ら飛び込んだ男、十鬼蛇 王馬と、ひょんなことから彼の世話係になった中年男性、山下 一夫を中心として描かれている格闘マンガである。

現在は32人の闘技者による一大トーナメント、拳願絶命トーナメントでの闘いが描かれている。

 

この作品の特徴としてはやはり、ダイジェストなしの32人によるトーナメントの試合

グラップラー刃牙の最大トーナメントと同様の規模で行われている眼突き金的なんでもありのトーナメントです。ついでに言うと武器あり毒ありです。レフェリーの試合前点検でバレなきゃ武器の持ち込みもOK。そういう訳で自らの身体を改造して武器を仕込んじゃう人も現れる始末。

グラップラー刃牙の最大トーナメントを連載で追えなかった者としては、これが結構楽しみなのである。

絵も連載初期からするとかなり変わっている。また刃牙の絵が受け付けない人でもこちらなら大丈夫という人も多いのではないかと思う。

 

人によっては主人公の急激なレベルアップが嫌かもしれないが、まあそこは刃牙くんも同じだと思いたい。

あとちょくちょく言葉による説明が入る。それだけならいいのだが、勝負の決着を着けるシーンで入ることがあり、テンポが悪く感じる。

最近で言うならば、若槻VSユリウス戦。二発目の蹴りいれるシーンでは戦術の差とかいう言葉は特に要らない、もしくは別のコマやユリウス倒れた後にでも入れればいいんじゃないかと。

あと舐めプが多い。なんだろ?勝者が勝つべくして勝ったんじゃなく、敗者が負けるべくして負けたって感じ。二回戦最初の二試合は大体そう。

 

それでも作品全体としては面白い。

マンガワンによる投票の結果、アニメ化権も獲得したことにより、ここからさらに波に乗っていくのではと予想される。アニメ化権獲得以降話は全く上らず、先にモブサイコのアニメ化が決定する有り様なのはツッコんではいけない。

トーナメントは現在二回戦の折り返し近くに入った所。

一回戦で対戦相手を殺害し、アルティメットルールを最大限発揮する傭兵 VS 避けず防がす全ての攻撃を受け止める最強プロレスラーという一戦。

 

原作者お気に入りでもあるプロレスラーだが、どう考えても眼球や金玉が破壊されるだろう。少なくとも肉体欠損なしの状態で勝ちあがれるとは思えない。

作中屈指の噛み合わせの悪いキャラだが、これをどう調理するのか今から見ものである。

 

Helck

二作品目はギャグからストーリー漫画へと見事に転換したこの作品。Helck。

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以前最近一番キているマンガとして記事を書かせてもらった。

漫画紹介:ここ最近の『Helck』の感想_今年のベストコンビはこいつらだ。いざ行かんハッピーエンドへ。 - 和尚の日記

上記の記事で書きたいことをほぼ全て書いてしまったのですが、まあ取りあえず読んでもらいたいなぁ。

初期の話でこれじゃない感があるかもしれないが、読み進めていくと面白くなると思う作品である。

詳しくは上記のリンクで。

僕が言いたいのは唯一つ。

明日こそ本当に本編更新だぁー!

 

灼熱カバディ

三作品目は灼熱カバディ

灼熱カバディ(1) [ 武蔵野創 ]

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世にも珍しいカバディマンガ。ただタイトルどうり熱い。

こちらも以前記事にしてたのを今思い出しました。

漫画紹介:『灼熱カバディ』_知らなかったカバディの世界。熱くてカッコよくて、筋肉がぶつかり合うスポーツ - 和尚の日記

月刊連載だったこちらも今となっては隔週で連載を行うようになり、さらにテンポよくお話が見れるようになった。僕はもう大満足である。

現在は二巻まで発売されている。内容としては遂に部長が姿を現し、そして練習試合をが始まった。

試合では小物っぷりを発揮する主人公。相手の煽りに簡単に乗り、不意打ちを食らい、部長の活躍を見て悔しがるという、おおよそ主人公とは思えない行動を取りまくる。それこそが我らの宵越君のような気がするからオールオッケーだけどね。

勿論主人公も活躍するよ。ただそれ以上に部長がチートキャラなだけで。

 

読んでて思ったのが、意外と点が動くスポーツだということ。前半20分で合計40点近く得点が加算されている。実際どのくらい動くものなのかは知らないが、これがリアルに近いのなら見ている分にはかなり面白いのではないかと思う。youtubeで動画を見ている限りそこまで大量得点はなさそうではあるが。

 

ただマンガとしては本当に面白いので見てもらいたいです。

 

銀狼ブラッドボーン

四作品目は銀狼ブラッドボーン

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過去、吸血鬼ハンターとして名を馳せた英雄。70を過ぎた彼が再び怪物に挑むというお話。

というわけで主人公はジジイです。完全無欠のジジイ。途中若返ったりなどはしませんし、超神水なんかも飲みません。

とはいえお年を召していながらもそこは英雄。初期から若い者にも負けないくらいの戦闘力を見せつけていきます。その後今回の敵役に即行やられちゃうんですが(笑)。

 

敗北してから彼は、全盛期の力を取り戻そうと鍛錬を積み、ドーピングもします。超神水の変わりの薬を飲みます。老い先短いからこそ取れる手段だと言えるでしょう。実際彼はこれを最後の働きだと考えていますし。

 

このマンガで個人的に好きな部分は、主人公が過去倒してきた吸血鬼たちが蘇る所です

ラスボスに当たるグリムという骨食いの化け物の力によってよみがえります。

蘇るのが好きなのではありません。

 

蘇ってきた奴らは例外なくこう口にするんです。

全盛期のハンス・ヴァーピット(主人公)は恐ろしく強かった」と。

過去主人公が打ち倒してきた敵たち。彼らがその力を振るえば振るうほど、全盛期の主人公が持ち上げられていくわけです。

全盛期ハンスどんだけだよスゲー!』を楽しむのが自分的なこのマンガの楽しみ方です。

特に主人公が一騎打ちの末倒した吸血鬼の王ファウスト。彼が実力の片鱗を見せつけたときがあったのですが、そのときも『ファウストさん強えぇ!』ではなく『このファウストさん倒したハンスさんアンタどんだけ化け物だったのスゲエェ!』って感じでしたから。

 

最近出てきたコンラードという吸血鬼の男が居るのですが、初登場時は血溜り風呂に入るなどの小物行動を取っていたのですが、ハンスさんに対してはまるで油断していません。『敵対行動を取った以上ハンスが攻めてくるかもしれない』と危惧する吸血鬼の言葉を鼻で笑い、絶対に攻めてくると確信しています。年老いたことによる戦闘力ダウンも全く考えていません。殺されたためなのか、ある意味ではハンス・ヴァーピットという戦力に信頼を置いていると言っていいでしょう。

こういう過去からの敵が舐めプすることなく、主人公の強さを認め、ぶち殺そうとしています。

 

過去敵による全盛期主人公の持ち上げを楽しむマンガ。それが銀狼ブラッドボーンだと自分は思っています。

 

勿論それだけじゃなく、何より主人公のジジイがカッコいい

ジジイが主役でこんなにカッコいい作品はめったにないと思うので、このカッコよさを味わいたいなら是非とも読んでみてください。

なお最新話では蘇った吸血鬼の性能を測るため、思いっきり拷問にかけているので悪しからず。ジジイの本気はあな恐ろしや。

 

以上で僕が購入している裏サンデーコミックスの全てです。

以前はモブサイコを買っていたのですが、アニメ化による売値の上昇で売っちゃいました。それに何か最近テンポが悪いというか、別にバトルものじゃなくていいんだけどという感じが強くなったので。

悩める平凡な中学生が感情を爆発させてスカッとする作品だと思ってたのに。

モブの成長はともかく、最近のバトル一辺倒にはちょっと飽き飽きしてきた気がする。後モブ簡単に100%になるし。

ここから面白くなればまた買い直すかもしれない。アニメ終了後くらいに。

 

今回はここまでありがとうございました。