読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

雑記:短足、座高廃止だってよ_結局座高って必要だったのか?

雑記

小学校や中学校の時に行った健康診断。

体重や身長と共に測定していたのが『座高』。

子供たちにとっては短足か否かを調べることのみに使われるこの項目。背が高くても座高が高ければ短足の烙印を押されかねないというものでした。

間違いなくマイナスの要素のみしか感じたことがなかったですね。

一体何のために測っていたのか分からないこちらの項目が、今年度から廃止になるそうです。

 

短足の皆さんには朗報ですね。つまり僕にとっても(笑)

肝心の座高が廃止になる理由が、『座高の結果を活用したことがない』というもの。

 

……え!?

い、今まで僕たちが測ってきた座高のデータは、特に意味もなかったということですか?

つまり、意味のないことに時間を使わされ、データの採取に協力し、そのデータで短足とイジられていた、と?

 

なんじゃそりゃ!?

 

始まりは戦時中の日本で、丈夫な児童を選ぶために設けられた項目だそうです。

座高でどうやって丈夫なのかどうか見分けれるのかというと、『心臓などの臓器が詰まっている胴体が長いことは健康である』という安易な考えから、らしいです。

科学的な根拠? んなもんねえさ!

 

とまあそんなこんなで始まった座高は、そのまま80年近く行われ続けたようです。

つまり、惰性ですねぇ。

やる意味なんてなかったのさ!

 

座高と同時に、ぎょう虫検査も廃止となりました。

おしりにぺったんした人も多いでしょうね。『ひゃっ』ってなるアレです。

廃止となったぎょう虫検査ですが、こちらは意味合いが違います。

かつては検出率6割という結果をたたき出していたのですが、近年は1%以下に推移したため、項目から削除されることとなったのです。

時代の変遷によって役目を終えたと言っていいでしょう。

 

しかし座高は違う!

端からそんな高尚な役目など存在しなかったのだから!

居ても居なくてもどうでもいい存在それが座高。

役目を終えたぎょう虫検査と、役目がなかった座高。この二つを同列に数えてはいけないでしょう。

年老いた結果政界から追い出された老人議員と、税金泥棒しかしてなかった議員。それぐらいの差がこの二つにはある。

 

結論 ぎょう虫検査、今までありがとう。座高は許さん。