読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

雑記:クソ今更だが、北条かや、フミコフミオ、しっきーが引き起こした騒動についてまとめたい_ついでに僕の個人的見解も

何日か前に、はてなではフミコフミオとしっきーという、はてな界隈天上人同士のやり取りが熱く繰り広げられた。

今回は事のあらましをまとめていきたいと思う。

クソ今更だな!というツッコミが聞こえてきそうだが、結局、どういうことだってばよ!?という気持ちが消えなかったので、許してもらいたい。

事の発端

事の発端は北条かやなる人物の発言。有料noteかなにかで、自殺をほのめかす文章を販売していたことに起因する。決意のダイイングなのか、気楽なダイニングなのかよく分からないそのメッセージを4000円という値段で販売していた。これがお手頃価格なのかも分からない。

分からない尽くしであるが唯一分かっているが、自殺を仄めかしたことと、それを4000円で販売していたということ。

 

それにプッツンきたのが、読者数4000弱というブロガー、フミコフミオ氏というわけだ。

 

フミコフミオ氏の記事内容

プッツンしたフミオ氏が書いた記事がこちらである。

delete-all.hatenablog.com

 

自分なりに要約すると、以下の通りとなった。

『自殺をエンタメ化して稼ぐんじゃねぇよ!そもそも貴様に4000円の価値なぞない!テメエに興味はねえが、俺は自殺で稼ごうとするやつが大っ嫌いなんだよ!』 

大体こんな感じだ。

本文はもっと長いのだが、この主張を後押しするだけの部分であるように感じたためそこは省いた。

もっと簡単に言えば、『フミオちゃんは死んでやると言った北条某に激オコなんだプー』ということだ。茶化した文章となっているのは、実際にそういうニュアンスを少しばかり含んでいたためである。

北条某に怒るフミオ氏。

しかしこのフミオ氏の記事に対して反論する者が現れた。

読者数1500弱を誇るブロガー、しっきー氏である。

ちなみに読者数を示したのは、二人を対比するためではない。

読者数20強しかいない僕の僻みを現したものであるため、悪しからず、

 

しっきー氏の記事

さて、こちらのしっきー氏ですが、別段北条某さんを擁護するつもりで反論の記事を書いたわけではない。文中でもはっきり擁護するつもりはないと書かれている。

blog.skky.jp

しっきー氏が言いたかったことは簡潔明瞭。

『フミオ、アンタ、叩き過ぎだよ(まるちゃん風)』

である。基本的に氏の言いたいことはこの一言に収まるはず。

記事の方向性からして、北条某さんの擁護めいた文章もあるにはあるがが、そこは重要ではない。

『別に叩くのは良いけど、自分の影響力も加味してね。アンタは4000人の旗頭なのよ』

僕が読み取った意図はこういうもの。

フミオ氏のブログは基本おちゃらけた雰囲気で作られており、常にゆるゆるとした空気に満ちている。フミオ氏のフミオ氏には時には固くなってもらいたいものだとも思っているが。

だがしっきー氏は、その空気を武器のように使うのは良くないと感じているようだ。

『あまり悪意に満ちた文章で人々を煽らないでおくれよ(まるちゃん風)』

いささか長い文章ではあるが、フミオ氏が築いた芸風・ブログ風をこのような人間のために使うべきではないのだとも読み取れる文章であった。

彼としてはフミオ氏の行動を諌め、皆はやっちゃダメだよという注意喚起をしたつもりだったのかもしれない。ターミネーターのアフィやフミオ氏のブックマークコメントを見る限りではそこまでの熱を感じられなかった。

 

しかしその程度の熱で揮発してしまうくらい、彼のこの記事は沸点が低かった。それはさながらアルコール。

そしてそのアルコールに引火して、しっきー氏のブログは炎上した。北条某が生んだ炎が彼のブログに飛び火した形になった。

だが彼はどうやらサウザーの心を継ぐものであったらしい。

『退かぬ!媚びぬ、省みぬ!』

彼は果敢にも、その炎に立ち向かって行ったのだった。

 

しっきー氏、炎上後の記事

炎上を食らったしっきー氏は、その後炎上が起こったことに対しての記事を投稿した。

blog.skky.jp

 

便乗という言葉に煽られたか、今回は徹底的にフミオ氏の文章を分析している。ついでに前回はちょっと入れてた冗談やおふざけも完全に抜くというスタンスで。

記事の作り方は前回の記事のブックマークコメントに反論するという形。反論する形で、人が文章を読んでどう思うかは自由と前置きしたうえで、フミオ氏の分析スタート。

分析結果は記事内に書かれているのでここでは僕なりの要点を記す。

『他人を責めるなら筋道を立てて自分の考えを主張してくれ。悪口や感情ばかりの文章ではそれを為すことはできない。あと曖昧な文章で内容をあやふやにするな。信者の皆さんも鵜呑みにするんではなく、ちったー己の頭で考えてくだーさい』

 

ちなみに他人の便乗については僕も汚いと思っている。

犬の糞ですら踏みたくないのに、他人の便に乗るなど僕には考えられない。

少々茶化してしまったが、僕はしっきー氏の発言は概ね正論だと思う。ただこの場合問題なのはフミオ氏ではなく、フミオ氏を盾にしている人たちのほうだが。

『エライ人がやったことだから、自分もやっていい』という感情がありそうだと感じた。

そりゃ読者数が多くて影響力がデカいのは分かるが、これはあくまで『ブログ』。

どこまで行ってもブログなのだ。そこで彼が個人的な感情のまま記事を書くのはまったくもっておかしなことではない。

ブログの説明にもある通り、彼の記事はあくまでも『日記』である。『だったら人様に見られるブログではなく、紙媒体に書けば?』とか言われるかもしれないが、そこはほら、だれだってアフィリエイトしたいでしょ?

フミオ氏の記事を僕みたいな底辺ブロガーが書いたとしても、ここまで規模が大きくなることはない。多分ない。あってもいいと思うしあってほしいが、客観的に考えてありえない。

だとするならば問題は記事そのものではなく、彼の影響力、ひいては周りの人間の性質によるものだと思われる。

惜しむらくべきは、フミオ氏を盾にしている連中に届いていないという部分か。

 

フミオ氏による終焉を招いた記事

一連の騒動を受けたのか、フミオ氏が次の記事を投稿した。

delete-all.hatenablog.com

しっきー氏に対する記事である。

この記事の内容も僕的に要約する。

『君の一回目の記事は特に面白いと感じなかったしマジな感じもしなかった。二回目の記事は対象から俺(フミオ)を抜いたほうがいいよ。別に記事を消す必要とかはない。というか他人に興味がないから、どうでもいい』

……そんなだから転職成功しないんだよフミオさん(笑)。

 

まとめ

 

学んだこと

今回のこの騒動で学んだことは唯一つ。

手斧』というネットスラングの意味。

ファイアーなエムブレム的な思考しかなかった僕は、攻撃命中率の低さ=見当違いの討論という認識で居た。

要は手斧の投げ合いとは、相手に届いてませんよという遠回しな表現だと勘違いしていた。

まさか元ネタが北斗の拳だったとは。してやられたよ。

 

元凶たる北条かや氏に対する見解

ちなみに僕は二つの理由で、この人物に自殺して欲しくないと思っている。

理由の一つは自己保身。もしここで『死ねよ』と言って、もし本当に死んでしまった場合、少なからず責任が発生すると思うからだ。。例え他者が何を言ってこなくても、僕は己を責めてしまうと思う。僕の一言が死に追いやったのではないかとマイチキンハートが訴えてくることは確実だ。

見知らぬ他人の死のために、そこまでの心労を負いたくない。

 

もう一つは、社会的責任からだ。どうやらこの人はかなり稼いでいる側の人間のようだ。この自殺メッセージを4000円という強気な価格設定が出来る人物。つまりそれだけこの人物にはファンが居るのだろうし、稼ぐ能力を有しているのだろう。そういう意味ではどんどん稼いで、どんどん税金を納めてほしい。現在日本の労働人口は6000万程度。もし彼女が死んだらその分だけ税金や社会保障費が国に入ってこなくなるということだ。失った一人分を残った労働人口で補わなければならない。しかも彼女のような高所得者の損失を、だ。今この瞬間の彼女の死は結果的に僕たちの首を絞めることとなるだろう。

見知らぬ他人の死のために、そこまでの苦労を負いたくない。

 

以上の事から、彼女には生きてもっと税金を納めてほしい。社会保障費を払ってほしい。死ぬのは年金を貰う年になってからでも遅くないんじゃないかな?