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和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

ネタバレ:4月2週、マンガワン木、金曜更新分作品(『ケンガンアシュラ』『テラモリ』『桐生先生は恋愛がわからない』『灼熱カバディ』『モブサイコ』『サツリクルート』)

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2016年4月2週木曜日更新のマンガワン作品についてのネタバレと感想を書いていきます。また金曜日分も本編更新なしなので一括にまとめます。

前回の分はこちら↓

osyousama.hatenablog.com

ケンガンアシュラ

二回戦第三試合、『猛虎若槻 武士と『モンスターユリウス・ラインホルトの対決。若槻は生まれながら常人の52倍という筋繊維の密度を持っていました。超人体質といえる彼は細身ながら193㎝193kgという肉体を持っていたのでした。一方ユリウスはドイツ医学による多量のドーピングを行い、多大なリスクを負うことによって手に入れた肉体を持っていました。200kgを超えていながら一流の陸上選手と同程度のスピードを誇り、何より桁外れの怪力を持っていました。この戦いはいわば生まれながらの怪物と、怪物を超えた人類の争いと呼べるものでした。

試合開始直前、対峙している中、若槻はユリウスに対して震えを興していました。大会初日『滅堂の牙』である加納 アギトに言われた、自らを超えている二人の人間。若槻はそれに検討を付けていました。一人は十鬼蛇 王馬に敗れた呉 雷庵。そしてもう一人がユリウス・ラインハルトでした。若槻は初めて自らの力を超えている可能性をユリウスに感じていました。

対峙する両者を他の闘技者も観察していました。『タイの闘神』ガオラン・ウォンサワットはその格からユリウスの勝利と読み、『虐殺者ムテバ・ギゼンガもまた戦った時のやりやすさからユリウスの勝利を望んでいました。

遂に始まった試合。彼らは様子見などなく互いの右拳をぶつけあいます。その衝撃は会場回りに居る鳥を散らすほどのもの。弾かれる両者。それを見ていたアギトは両者の力が拮抗していると見ていました。

 

感想

やっぱミオスタチンだったか。若槻さん。

一回戦でこいつだけ体重言われてなかったもんな。読めるっちゅうねん。

ていうか肥大化せずに密度上昇するって、これ完全に『嘘喰い』の箕輪じゃないですかやだー。最近マジでミオスタチン出てる作品多い気がするわ。一番初めにミオスタチン知ったのは同じく『嘘喰い』で、その後すぐに『喧嘩商売』の金隆山が出てきたよな。パワーキャラで使いやすいの分かるんだけどね。

嘘喰い』より以前でミオスタチンという設定が出てる作品ってあるのかなぁ?『エア・ギア』のアキラくんとかサイクロプス君とかは後付っぽいし(設定出たのは嘘喰いより後のはず)。

 

つか若槻さん。関林さん二人から外すとか、結構下に見てたんだな。

いつも関林さんに思ってたのかな。『超肉体(笑)』とか。

 

テラモリ

どこかのオープンテラスで談笑する陽ちゃん美雨さん。美雨さんはインターンに臨んだ時の話をします。服装自由と書いていたのに、皆スーツであったことに驚愕していました。そこから話題はリクルートスーツを購入したお店の副店長、三沢について及びます。陽ちゃんの上司である平尾と三沢が付き合っていたのではないかと推測を巡らしていた美雨さん。見事言い当てた美羽さんに陽ちゃんは驚愕します。二人が付き合っていたと知り、美雨さんは二人のあられもない姿を想像しますが、仕事場の平尾しか知らない陽ちゃんには全く想像がついてませんでした。二人の関係を知った美雨さんは陽ちゃんに嫉妬していないのか尋ねます。陽ちゃんから聞いていた以上に平尾との仲が良かったからです。しかし平尾の真意など分からない陽ちゃんにはとんと興味のない話題でした。
その後出社したとき、陽ちゃんは徳益店長からホワイトデーのお返しを貰います。三月も終わりに近いころですが、手作りのパウンドケーキを頂戴しました。他にも朝倉柳川大橋花さんからもホワイトデーを頂いていました。しかし副店長である平尾からのみ貰っていませんでした。平尾自身もホワイトデーのことを忘れていたようです。平尾からは端から期待してなかった陽ちゃん。隠していたはずの心の声が平尾にまで届き、見事晩御飯を奢ってもらうこととなりました。
その頃ホールには一人の客が訪ねてきていました。そばかすの彼は陽ちゃんが接客したお客様であり、彼はわざわざ他の店員に声を掛けて陽ちゃんを指名していました。陽ちゃんの勧めもあって結婚式用のシャツを購入した彼は、支払後陽ちゃんにミモザの花を渡します。その花言葉は『秘密の恋』。母がフラワーアレンジメントをしていた陽ちゃんはその花言葉を知っており、それに気付いたときには顔を赤くしました。端を渡したそばかすの彼は衆人環視の中、陽ちゃんをディナーに誘ったのでした。

 

感想
大橋にもチョコ渡してたんやね。
他に言う事いっぱいあると思うけど、読んで最初に思ったのはそこだったわ。大橋の事だから貰って無くても渡すかもしれないけど。もう大橋が変顔要員にしか感じなくなってきたな。

にしてもやっと恋敵が出てきたか。とりあえず今度から『そばかすの君』って呼ぶことにするわ。そしたら副店長はやっぱ『デコの君』かな?もしくはそのまま『デコ助』。
さて、まさかのダブルブッキング。どっちを陽ちゃんは取るんでしょうかねぇ(ニヤニヤ)。

 

桐生先生は恋愛がわからない

北村 京介、通称『軍師』との付き合いに注意を促す彼の幼馴染である原島 猛。軍師は人に言ってもらいたいことを読み取る能力に長けており、なおかつ本意でもないことを平気で言える人間のようです。今までの彼の経歴から桐生 ふたば先生にも忠告を入れたのですが、彼女は自分で付き合ってみて判断するつもりのようです。彼女の態度を見た原島さんは要らぬ世話だったと判断したようでした。当の先生は本人から聞き出す気満々で指を鳴らしていました。
軍師が待つ喫茶店へと赴く桐生先生。席について早々、軍師は桐生先生のアシスタントである浅倉 裕、通称『アサシン』を煽ったことについて謝罪します。理由としては、アサシンの若さから来るパワーに恐れたからだとしていました。その発言を無視して、桐生先生は軍師に何故付き合おうとしたのか尋ねます。自分と軍師が一般的価値観では釣り合わないということを自覚しているため出てきた疑問でした。それを聞いた軍師は今まで何人もの女性と付き合ってはきたが、『きちんと』恋愛をしたことがないこと、そして桐生先生同様に恋愛感情が分からないことをを告白します。恋愛感情というより、感情そのものが希薄であり、本気で好きになったことも嫌いになったことも無いようでした。他人を煽ってそのリアルな反応を参考に、今まで脚本などを作ってきたようです。その軍師にとって、桐生先生は興味深い人だったのです。それは先生のような人間が恋に落ちたときどうなるのかという興味であり、仕事に活かせそうな人間という意味でした。
浅倉くんが居なければもっと楽にいくと思っていたことを告げる軍師。しかし先生は怒ってはおらず、『友達契約』の続行を宣言します。確かに彼女にとって無駄にビビらされたことに関しては怒りを覚え、異性の友人を作ることはかなりの決意を要することでした。ですがそれ以上に軍師という人間に興味を持っており、そして一緒に『恋愛感情』とは何かを探ろうと協力を呼びかけたのでした。
改めて関係を見直したところで、軍師はこれから行く所に同行を願い出ました。先生を恋人役として。

 

感想
意外と原島さんが紳士的だ
『女』ではなく『女の人』と言っているのは好印象であるな。作品が売れたらその手の腐が生まれそうなメンズである。軍師やアサシンにも言えるけどな。
今回でアサシンと軍師の実質的な顔見せは終了そうだな。今度からもターン制で進んでいくのかも。
アサシン君とは崇拝する側される側、軍師は友人や同僚、同類スタートといった感じで住み分け出来てるのがいいね。
一回ぐらい先生に殴られて欲しかったけどね(笑)。

あと通称『アサシン』ってしているけど、これ先生だけが呼んでただけで全然通称じゃないね。まあ読者の皆さんに通称ってことで。

 

灼熱カバディ

能京高校と奏和高校との練習試合。能京サッカー部は未だ『不倒』宵越 竜哉を諦めきれず他校の体育館まで来て練習試合を観戦しに行きますが、そこで奏和カバディ部の意外な熱量に気圧されます。そこに満を持してユニフォームを身に纏った能京カバディ部のメンツが現れます。敵チームのエースである高谷 煉のファンクラブの黄色い声援にムッとする宵越ですが、男にしか興味のないと思っているサッカー部監督は相も変わらずぶっ飛んだ方向で勘違いを飛ばしていました。
体育館入場の20分前、彼らは奏和に来ておりそこで部長同士のガンの飛ばしあいなどをしていました。着替えのためロッカールームに入った彼らですが、そこには高谷 煉が待ち受けていました。彼は試合に出ない王城を引きずり出すため、前半で大差をつけることを宣言していったのでした。
そしてアップが終わり、いよいよ試合の時が近づいてまいりました。整列の時、宵越は高谷から話しかけられます。以前別のスポーツでトップクラスに居た両者。しかし一位を取って辞めた高谷には、ベスト4の宵越が何故以前のスポーツを辞めたのか疑問だったようです。
そして試合は始まり、奏和の先攻。攻撃手(レイザー)はエースである高谷でした。右手で左手首を抑えるという構えを取る高谷に怪しむ一年の畦道 相馬でしたが、あっさりと高谷にタッチされストラグルを取られてしまいます。その速さに驚愕する宵越。高谷を倒そうと二年の水澄 京平はタックルを仕掛けますが、逆に地面に叩き付けられてしまい、こちらもストラグルを取られてしまいます。二人からストラグルを奪った高谷は持ち前のキャントの長さから攻撃を続行しようとしますが、既に触られた選手である水澄が高谷を敵サイドに押し出して攻撃を終わらせました。
点を取られてコート上から去っていく畦道と水澄。そして基本を今更習っているということから、宵越は奏和の選手に侮られてしまいます。宵越がバカにされて起こるサッカー部の面々。これでカバディを嫌いになってくれれば御の字という監督でしたが、同時にそう簡単に終わるたまじゃないことも確信していました。
後攻の能京の攻撃。宵越が攻撃手として進んでいきます。そして2点を取って水澄と畦道を復帰させることを宣言します。そのためのとっておきが彼にはありました。自信満々に言い放つ彼とは逆にその技の成功率の低さを知っている能京カバディ部の部長、王城 正人は時期尚早だと考えていました。
攻める宵越。彼には当て気が薄いようでなかなかタッチできません。しかしサッカー部の監督は宵越の『流れ』を作る能力の高さを知っており、そしてそれはどのスポーツでも変わらないことを確信していました。
宵越を倒そうと半円の形になる奏和のチェーン。そこを狙っていた宵越はとっておきである複数を同時にタッチする技、『ロールキック』を放ちます。これにより奏和のキャプテンである六弦と高谷を除いた三人からストラグルを奪い、そして余裕面で敵に押し返させたのでした。
10回に1回という成功率だったはずのものをさも当然のように決めて、流れを作った宵越。その能力の高さにこの会場の全ての視線が宵越へと集められます。ただ一人、王城に執着する高谷を除いては。

 

感想

カバディカバディカバディカバディ

熱い!熱すぎるぜ!今連載中のスポーツマンガの中でも屈指に楽しみなマンガだぜまったく。その期待を裏切らないところがニクイねぇ!パンチはなしだが後ろ回し蹴りはオッケーっていうのも面白いがな!

来週がマジで楽しみだぜぇ!……しまった隔週だったぁ!

とにかく楽しみだぁ!

 

モブサイコ

今回はおまけマンガの更新。今までは貧弱な能力だったがテルとの特訓により能力が強くなったので、頻繁に使っている様子。しかし手を動かしたほうが早い程度の相変わらずの貧弱っぷりでした。

 

サツリクルート

コミックPRと、コミック限定連載に当たるサツリクルート0の紹介。サツリクルート0は本編の前日譚に当たる作品。コミックPRでは厳龍斎と初めて会った面接のシーンが使われ、セルフパロディPRで有名なマンガワン中でもその出来栄えは屈指の可能性がある。というか面接官たちが恐らく使いやすいんだろうなぁ。