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和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

雑記:新入社員研修を受けて_起業?したいならしろ! ただ一つだけ言っとく。『過程を詳細にイメージできないものはチャレンジするな』

新卒一年目の僕は当然ながら新入社員研修を受講してる。

研修自体はまだ終わっていませんが、僕が感じたことを言いたいと思う。

 

別に研修を受ける必要はない! 起業したいならすぐした方がいい!

 

研修はあくまでその業界のもの

少し前結構話題になった、『フリーランスになるならない』の記事を受けて、就職した場合どうなるのか考えて研修を聞いていた。別につまらなかったから斜に構えて聞いてたわけじゃないので、あしからず。僅か一週間にも満たないその研修で感じたことはタイトルの通り。

ブクマや感想の中には、就職しないと得られないものがある、という意見もあった。

しかし就職して得るものは、その企業・その業種に関係する事柄ばかりだと思う。いわゆる業界の常識やらだ。

無論、就職した所と同じ業種を立ち上げるというのなら、それはありだ。むしろ正解である。

ただ、このインターネットというまだまだ未開拓のツールを使っての新しいことをやるのなら、既存の企業から学べることはあまりないだろう。しいて言えば営業や経理などの能力ぐらいだろうか。勿論企業に勤めて先輩などから学ぶ方が早いかもしれないが、それらの能力は本人の努力しだいでカバーできる部分だとも思える。

 

研修ではそれをモロに感じた。研修で多大な時間を割いて行われたのは、その企業内で独自性や業務の説明ばかりである。しかも部署が違う人間もごっちゃにして研修をやるものだから、自分が関わる部分以外のことを教えられることも多い。事務系、しかも経理の人間からしたらどうでもいいことばかりなのではなかろうか? 最悪それを知らなくても報告書さえ提出して貰えば、簿記の資格があるのならば務めを果たせるだろう。

 

研修で知るのは、ほとんどが自分にとっての関わりが薄い会社内部の事ばかりである。

 

上司との飲み会は大変

また大半の会社では懇親会として、新入社員は社長や部長といった上役と飲み会をすることだろう。

飲み会が好きな僕はこの手の会は大丈夫だと思っていた。しかしそれは大きな間違いだった。

僕が好きだったのは、気兼ねなく飲める気楽な飲み会だったのである。

 

上司の方々が居れば、まあ普通には飲めない。どうしても気を使ってしまうし、空気もそれを強いてくる。思い込みかもしれないが、僕は確かにそう感じた。

しかし得るものがあったのなら、それでも構わない。得るものがあったのなら。

結論を言おう。

 

特にない。

 

こっちは気を使って酔えていないのだから、記憶を失ったというわけではない。それでも記憶に残っていない。だって大したこと言っていないのだから

以前若者が老人たちシニア世代に文句を言う番組で言っていたことがそのまま起こったのだ。

オッサンたちは、自分たちの昔話というか自慢話、やれどうして遊んだとか、やれ俺は凄かったんだとか、とにかくそんな話ばかりである。

全てが役に立たないというと流石にそういうわけではないのだが、同じ話が三回も続けば得るものはなくなる

これを唯一得に変える方法があるとしたら、同じ話を聞かされた、世代が違う人と話す時のネタになることぐらいだろうか。

 

二次会もあったが、何も聞くな。結論は変わらない

 

少なくとも言えるの

 

じゃあ本格的に働いたとき、何を得る?

本格的に働き始めれば、得るものは沢山あるだろう。そもそも自分たちが入社したときに知っている会社のことなど1%に満たない。研修をしたとしてもさほど変わらないだろう。むしろ一週間やそこらで全てを知れるような企業の方が何となく怖い。

全てのものが新鮮であること間違いない。何も学ばないということはないだろう。

 

しかしそれは最初の項でも述べたように、その企業・その業種に関係する事柄ばかりであろう。本当に新しい事業を興したいのなら、あまり学ぶ必要はないように思える。

 

少なくとも、管理職のような人を使う技能などは身に付くべくもない。ましてや企業のトップに立つ社長のようなスキルなどは特に

起業したものが学ぶべきであろう経営的な考えなどは新入社員などでは到底手に入らない。手に入ったころには既に辞めがたいポジションを手に入れていることだろう。

 

まあ起業したばかりでは人手が少なくトップ自らあくせく働く必要があるだろうから、すぐには必要とはならないスキルであろう。しかし新入社員では到底身に付かないスキルであることは間違いない。

 

『過程を詳細にイメージできないものはチャレンジするな』

まあとにかく、起業したければやればいい。身も蓋もない言い方もすれば、就職してから成功した人間も居れば、しなくても成功した人間も当然いる。その逆もまた然り。結局は結果しだいがものをいう訳だ。

仮に成功と失敗どちらに転んでも、チャレンジした誰かはいい経験が出来る。成功したなら言わずもがな。失敗したなら失敗したという経験が生まれる。これは大半の新入社員が持っていない貴重な経験だと言える。

借金さえ作らなければ、若い間ならまだまだ挽回も出来るだろう。同じ無職でも、青年とオッサンでは雲泥の差だ。借金さえ作らなければ

 

しかしこのままじゃ無責任に起業を進めているようで、この記事を見て『おっしゃ、会社作ろう!』なんて思い立ち、見事倒産してしまった方が生まれる可能性が0ではない。アクセス数少ないくせに何言ってんだと思うかもしれないが、可能性だけは、0じゃないんだ!

そんな方を踏みとどまらせるために、一つアドバイスを送ろうと思う。

 

過程を詳細にイメージできないものはチャレンジするな

 

人はどうしても安易に物事を考えてしまいがちである。だからこそ『~~だろう』という気持ちで事故などを起こしてしまう。

だからこそ、そこを冷静に立ち止まる。売れる商品やサービスを考える。生産や販売ルートについて考える。知名度を増やす方法を考える。などなど。

明確に詳細に、成功に至るまでのイメージを作り上げることが出来るのなら、それは限りなく現実に近くなるだろう。少なくとも近づけようと努力するはずだ。

イメージする努力と、現実をそれに近づける努力が出来るのなら、成功する可能性があるのではないだろうか。

 

以上、極上のレーシングマンガ『Capeta』で、主人公カペタの親友、ノブ君の台詞を流用・加工したものである!

よし、なんか良いことが言えた気がするぞ! さすがカペタだ。よーし絶対読み直すぞ。研修が終わったら

 

……イメージさえ出来たのなら、俺だって起業したのにぃぃぃーーー!