和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

ネタバレ:3月末-4月1週、マンガワン木曜更新作品(『ケンガンアシュラ』『テラモリ』『桐生先生は恋愛がわからない』)

3月末木曜日更新分のマンガワン作品についてのネタバレと感想を書いていきます。

先週の分はこちら↓

osyousama.hatenablog.com

ケンガンアシュラ

遂に決着がついた二回戦第二試合、十鬼蛇 王馬が見事、呉 雷庵を撃破しました。

勝負がついて束の間、王馬の雇用主である山下 一夫は、呉一族の当主である呉 恵理央に接触します。要件は当然、一夫の息子である山下 健蔵の命の取り立ての中止です。約束を反故することも出来るという恵理央の脅しの言葉にも屈さず、むしろその言葉をネタに脅し返そうとする姿勢を見せる一夫。怯えながらも立ち向かう彼の姿を見た恵理央は、既に暗殺指令を解除したことを伝えます。その事実を知って喜び去る一夫の姿に、何故かかつての雇用主であり、現拳願会会長である片原 滅堂を重ねる恵理央でした。

担架で運ばれていく王馬を見て、滅堂の牙、加納 アギトと一回戦で理人を圧倒した黒木 玄斎は王馬の師である十鬼蛇 二虎について思いを巡らします。王馬に執着していた桐生 刹那は『前借り』見せた圧倒的な力ではなく、二虎流を駆使する王馬を否定します。彼が望んだ姿は『前借り』の時の王馬にあったようです。そして未だ王馬を縛る二虎に殺意に近いものを抱いていました。

一方、敗北して運ばれていく雷庵を見ていたのが同じく呉一族である呉 堀男呉 怜一。恵理央以来、拳願試合通算四度目になるこの敗北が、雷庵を強くすると考えていました。迦楼羅は王馬が勝利したことで結婚を許可されたと考えたのか、彼との子を作ろうとしていたのでした。

恵理央から去った一夫は、闘技者でもあり医者でもある英 はじめのもとへ訪れていました。王馬の現状を楽観視する一夫ですが、英は現実を直視しろと一夫に言いました。

そして続く第三試合にむけて、若槻 武士が気合を入れていたのでした。

 

感想

やっとウソツキ若槻の出番か

今まで試合の解説に定評がなく間違えまくった人物(本部以蔵とは逆)がやっと試合に出るのか。王馬も復権したことだし、ここでその実力を見せつけろ。俺の仕事は解説じゃない!ってな。

にしてももう刹那が本当要らない子になりつつあるな。次の試合で黒木に負けた方がええんでないの? 王馬が強くなったことにまず喜べよ。

 

テラモリ

店長に昇進する話に困惑する平尾副店長。昼飯から帰るとき、店の前の掃除をしている陽ちゃんと出会います。気まずさから離れようとする平尾ですが、陽ちゃんはそれを引き留めます。また自分が何かをしたのかと考える陽ちゃん。何もないと答える平尾ですが、陽ちゃんは何かあれば自分を頼れという言葉を引用、さらには今のような態度を取られると不安になるということから、陽ちゃんは平尾を問い詰めます。陽ちゃんの言葉に何故か破顔する平尾。そこで自分が店長になったらどう思うか尋ねます。陽ちゃんの『売り上げ地獄』という発言に掴みかかる平尾。しかし陽ちゃんは『平尾店長』という呼び方に違和感がない、むしろバッチリだと答えます。それを聞いた平尾は優しい笑みを浮かべて、陽ちゃんの頭をなでるのでした。

 

感想

春、かねぇ~?

にやにやがとまらないねぇ~。はてさてこの7歳差の二人はどうなることやら。

まあ取りあえず頑張んな平尾。陽ちゃんはかなり手強そうだがな!

 

桐生先生は恋愛がわからない

北村 京介、通称『軍師』と『アサシン』こと浅倉 裕が出会った一件から三日。軍師はアニメ監督で昔馴染みの原島 猛とカフェで打ち合わせしてました。その時軍師の脳裏にアサシンの姿が映っていました。考え込む軍師を見て原島はまた何か企んでいるのだと感づきました。

一方、桐生 ふたばの職場ではアサシンが行動を起こしていました。家の近さから今まで通い組だったのを、他のアシスタントと同じく泊まり組に変えたいと申し出たのでした。その時彼が発するアサシンオーラは他を寄せ付けないものでした。そして久々に本気の状態となって仕事に取り組んでいくのでした。

アサシンの気持ちの答え方に悩むふたば先生。仕事が終わってもそれについて考えを巡らせていました。アシスタントの皆も眠りに就くような時間、思いがけずアサシンとふたりきりになりました。そこで尋ねられたのが、軍師と付き合っているのかどうかでした。自分としては友達のつもりという無難な答えで返した先生。それを聞いたアサシンは二人が対等に仕事をしている関係に見えていたことを告げます。先生はアシスタントも対等であることを述べ、いずれ自分を超えるマンガ家になれるとアサシンを励まします。先生のアシスタントを辞めるのを嫌がるアサシンですが、辞めたら寂しいという言葉を聞いてテンションを上げたまま、眠りに就きました。

大学で心理学を専攻していた先生は、アサシンの恋愛感情が『崇拝』に基づくものであると分析します。同時に、軍師の感情がどこから起因するのか疑問に持ったのでした。

後日、アニメの台本読みが終わった後、先生は軍師を誘います。以前のことを要件に。それを見ていた原島は、先生に軍師と付き合うのかを尋ねます。友達としてという返事を聞いた彼は、軍師の言うことをあまり真に受けない方がいいというアドバイスを送るのでした。

 

感想

今までコワモテで損してきたんだろうなぁ、アサシン(しみじみ)。

どうにか彼の恋が実ってもらいたいものですよ。でも先生はまず否定から入るスタイルだからなぁ。

にしてもまさか原島さんがアドバイスを送るなんてね。そんなに軍師は問題児なのかな?

どうする先生?どうする!?(ライフカ○ド風に)