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和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

雑記:スクープを抜く芸能記者の心境とは_Q.心が痛まないのか? A.正直まったく痛みません。『絶対合わない二人、「犬猿」』より

今年に入ってからというもの、報道関連というかゴシップ関連が凄く活発ですね。

2016年の流行語に『不倫』がノミネートしてもおかしくないほど、その報道は加熱してます。

そんな折に、こちらの記事を拝見しました。

kopelani.hatenablog.jp

 

『報道の力』の強さについての記事でした。

『人の一生を簡単に左右してしまうようなことが出来る報道の人はどういう思っているのか』

こちらの記事ではこのような疑問を投げかけていました。

 

この質問にいち早く答えていた人物が居ました。

 

その人物とは芸能記者佐々木 博之

 

え? 誰か知らないって?

まあ、そうだと思います。自分もあるテレビ番組を見ていなければ知ることはなかったです。

 

佐々木氏は芸能人が最も恐れるであろう雑誌の1つ『FRIDAY』で長く専属の記者を務めていた人物であり、現在もフリーで働いているその道30年の大ベテランという方です。

 

タイトルにある『絶対合わない二人、「犬猿」』という番組の中で佐々木氏は、芸能記者の本音をブチ撒けていました。

 

この番組は、立場や価値観などで決して交わることのない二人が向かい合って話し合うというもので、佐々木氏が出演した回では、ウーマンラッシュアワー村本さんが共演し、スクープする側される側に分かれて報道や記者の行動について話し合っていました。

 

佐々木氏は、村本さんの『報道によって傷付く人の気持ちを考えていないのか?』という質問に、はっきりとこう返します。

 

考えていない

 

氏は『商売であり、芸能人のプライベートを知りたい人がいるから、その人の期待に応えて行動している』と答えます。

 

自分はこれを聞いたとき「わおぉ」と思いました。「言い切っちゃったよこの人」と。

 

ただこれは民衆である我々のせいでもあります。

明るい話より、離婚や不倫と言った下世話な話のほうが食いつきがいいため、スクープを狙っているということも述べていました。

実際、結婚報道よりそれらの話の方が息が長い気がしますね。

 

彼らも慈善事業ではないので、商売としてやるには必要なのでしょう。

『妬み嫉みを金に換える仕事』

それが芸能記者というもののようです。

 

それでも彼らも自分たちの仕事がゲスいことをしているということは分かっているようですね。

最後に佐々木氏の言葉を載せて終わります。

『戦争ジャーナリストと芸能ジャーナリストに違いはない。けどゲスなことをやっているなという自覚はある。恥もないけど誇りもない。そういう仕事』

 

 

結論

ゲスい人たちのゲス行動を書いて記事にしているゲスな方々。

故に心は痛まない!

 

 

注意

番組は昨年10月に放送されたものです。