和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

雑記:『独裁者の部屋』_追放された!怖い!→マクラだ!わーいわーい!

今夜も昨夜放送されていた『独身者の部屋』について語っていきたいと思います。

昨晩放送されたの第三回と第四回。第二回には脱落者が出て8名から7名になりましたが、今回新たに脱落者が出ました。

 

三日目には制服が支給されます。仕事はこの制服に着替えてやることになりました。彼らは変わらずクリップの選り分けという、中腰姿勢・細かい作業・果てしない徒労感という、ブラック企業追い出し部屋も真っ青な労働をしなければなりません。

精神をヤスリでゴリゴリするような環境に居る彼らは、独裁体制に反逆しようなどという物騒な話題で会話します。

コードギアスファンなら自らを黒の騎士団と名乗りそうですが、あいにく彼らは外国の人。そのようなネタに走る者はおらず、それ以前にそのような精神状態ではなかったのでした。

メンタル崩壊しつつあるメンバーの中で、真っ先に壊れたのがジニという青年でした。

 

彼はクリップを机から床にばらまき、さらにはバケツに入っていたクリップをカメラに向かってぶち撒けます

そこから彼の崩壊はエスカレートし、別の部屋に置かれていた車椅子を乗り回し、廊下や部屋を走破していきます。

まるで子供のような行動を取りますが、その時の彼は間違いなく子供だったのです。

仕事を放棄し、遊びまくっていた彼は追放されてしまいました。疑似的にとはいえ独裁体制に属していたのです。そりゃ当然粛清されます。

 

これに恐怖を覚えたのは残った6人。自分たちもいつか粛清されるのかと戦々恐々としますが、その後すぐにマクラを配布してもらったことで、彼らはその恐怖を忘れてしまうのでした。

 

ここまで自分は彼らをバカにしたような言動を取っています。彼らがシラフの状態ならバカにして当然でしょうが、生憎と彼らが居るのは普通とは言い難い環境下です。

監禁に近い生活を強いられ、単純かつ無意味な作業を最低2時間しなければならず、さらにはトイレットペーパーがないんです。精神が崩壊してもおかしくないでしょう。

 

この生活に耐えれるのは画期的な教育方針によって強い『生きる力』を身に着けた彼らしかいないでしょう。

そう、ゆとり世代』しか!

 

今晩も放送するので、皆さん是非視聴してください。録画でもOKのことよ。