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和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

雑記:『フラジャイル』最終回を見て_海外作品をパクるのやめようよぉ! 『ウソキヅキ』テメーもだ!

テレビ 雑記

先日TOKIOの長瀬さん主演のフジテレビ系列のドラマ『フラジャイル』の最終回を見ました。長瀬さんは相も変わらずのカッコよさでした。スペシャル番組の『ホンマでっか!? TV』にも出演されており、その気さくな人柄も十分に伝わってきました。

最終回を迎えた『フラジャイル』、しかしその内容はやはり頭を抱えるものでした。

この展開、見たことあるぞ?

最終回は新薬を巡る論争を扱ったものです。利権を得ようとする製薬会社と病理医の闘いを描いた話。最後はその製薬会社について長瀬さんが糾弾するというものでしたが、この展開どっかで見たことあるなぁって思ったんですよ。

 

そう、以前にも指摘した海外ドラマの『Dr.ハウス』で見たんです。

osyousama.hatenablog.com

 

osyousama.hatenablog.com

 

以前にもいくつか記事を書いていきましたが、やはりこの展開には疑問符が付かざるを得ません。

同じように起こった製薬会社との論争。普通の医療マンガでもあるような展開なのかもしれませんが、それでも同じ病理医、同じく変人、同じような立ち位置。それだけでもパクリと言われそうなのに、製薬会社との同じような論争を繰り広げたとあってはパクリと言われるのを逃れざるを得ないかもしれません。

職業自体は微妙に違いますが、このような病気の原因を探るような作品で『Dr.ハウス』を知らないというのは変だと思いますし。知らなくても編集が気付いて止めろよ、とも。

 

海外作品のパクリが増えつつある?

加えて、最近海外作品のパクリと思われるようなものが多いと思います。

自分の中でパクリというのは、『展開パクリ』と『設定パクリ』の二種類があると思います。

『フラジャイル』は前者の例で言えるでしょう。病理医という似た職業。変人などの設定が近すぎており、さらには展開自体も似たようなものとなってしまったので、結果パクリだと思ってしまいました。

もしこれが別個に行われたのなら、別にパクリだとは思わなかったと思います。変人の病理医、製薬会社との戦争、これが同時に起こってしまったため自分は『類似』ではなく『パクリ』だと思ってしまいました。

医者のマンガを描いて、『ブラックジャック』のパクリだと言う人は(恐らく)居ません。単一の設定だけが同じだけですからね。

設定と展開、両方が被ったときにだけ起こるのが『展開パクリ』です。

 

それでは『設定パクリ』というのは、単一の設定でありながら、使用した段階で『パクリ』だと認識されてしまうほどの強烈な印象を持つ『設定』。それを使った作品に与えられます。

虎を象った6つの玉、『虎玉』を集めたものはなんでも願いが叶う『虎王』を呼び出せる

もしこんな設定のマンガがあったら、どう思いますか? おそらく『あの作品のパクリじゃん』と思う方が大半でしょう。

玉の数、龍と虎の違いなどはあれど、パクリだと思わざるを得ない設定を使った作品となるでしょう。

このような作品が『設定パクリ』と言えます。

 

では、どの作品が『設定パクリ』だと言えるのか?

 

 

『ウソキヅキ』テメーの事だ!

 

 

『嘘が無い世界で嘘に気付いた』だぁ? それ海外映画であったやつじゃん! 調べてみたら日本で劇場公開されてなかったけどよぉ! そういう作品の面白い設定だけ使ってマンガ書くとか、一体全体どういう了見してんだぁ!?挙句『世にも奇妙な物語』でドラマ化なんかしてたのかよ!?お前マジふざけんな!日本でやってないからばれないとか思ってたんなら大間違いだぞ!?

展開が違おうなんだろうが、設定勝ちの作品がある以上パクっちゃいけないだろうが!世にありふれたゾンビ映画じゃねえんだぞ!?それなら最初からオマージュとかパクリとか書いとけや!

 

とまあ言いたいことの十分の一が言えたので、今回はここまで。

 

 こちら↓の映画は『ウソキヅキ』より先に嘘のない世界について扱った作品になります。どうぞご覧ください。

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