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和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

ネタバレ:3月3週、マンガワン水曜更新分作品(『銀狼ブラッドボーン』『たくのみ』『『堕天作戦』)

マンガ マンガ-ネタバレ マンガワン マンガワン-銀狼ブラッドボーン マンガワン-たくのみ マンガワン-堕天作戦

3月3週水曜日更新のマンガワン作品のネタバレと感想について書いていきます。

先週の分はこちら↓

osyousama.hatenablog.com

隔週更新の作品なので、二週間前の感想はこちら↓

osyousama.hatenablog.com

銀狼ブラッドボーン

ファウスト羅刹の闘いから一夜明け。彼らの闘いの痕跡を調べるハンスは、ファウストグリム一派の闘いによるものだと感づきます。また昨晩起きた大学への放火とマクミラン教授との関連性を疑います。マクミランが何かを隠していることを察したのと同時に、ファウストとグリム一派が敵対していることを確信しました。グリムが何故自らを餌にするような形で何を得ようとしているのか疑問に持つハンス。彼は自分が何も知らなかったことを悟り、吸血鬼の立場から話を聞きたいという叶わない願いを抱くのでした。

闘いを終えたばかりのファウスト一行は、どこかの教会で身を隠していました。配下のニルラムは日中の移動経路として地下水道が使えるか調べていましたが、対吸血鬼用の銀製の罠が張り巡らされていたことから、使用を断念しました。グリムが配下にした元銀狼団副団長のレイフを使って吸血鬼の行動を制限したようです。ファウストは羅刹との戦いで消耗しすぎたのか、血を求める本能が暴走しかけます。しかしファウストは自らの意思で血の摂取を拒んでいるようです。命の危機に係わろうとも。

その日から四日間、街には吸血鬼の仕業と思える死体が複数見つかりました。その死体の傍には血文字で『吸血鬼の王ファウスト見参』という言葉が残されていました。人々の中には吸血鬼の恐ろしさを覚えているものたちも居て、彼らはファウストの言葉に怯えていました。

それらの死体を見たハンスは、ファウストの仕業ではないことを見破ります。吸血痕の幅の違いから5,6人の吸血鬼が関わっていること、そして存在がばれることを嫌うファウストなら死体を残す真似をしないと考えたからです。そのことからファウストではなくグリムの仕業だと判断します。存在を隠したいファウストにとっては、しかし効果的な手段でありました。ファウストというネームバリューは周辺国の軍事力まで動かしかねないものだったため、ハンスも存在を隠していたのですが、グリムがその目論みを無に帰しました。グリムの狙いをファウスト一行は捉えきれていませんでしたが、人間の動きを気にして行動が制限されることは確定してます。ファウストはこの機会を逃さずグリムが仕掛けてくることを確信しています。現在マクミランが調べている羅刹のように顔を知らぬ相手ではなく、見知った相手が刺客としてくることも。

グリムの行方を探すハンスたち。目ぼしいところを捜索しても彼らの痕跡は見つかりませんでした。秋水は自らの察知範囲が広がればとも思いますが、焦ることはないとハンスに宥められます。その夜、半吸血鬼の少女ココウィルは、森の中から血の臭いがすることに気付きます。吸血鬼の力が強くなったのかと疑問に持ちますが、敵がその場を離れる前に夜目が利く自分が偵察に向かうことを決めました。

偵察に向かった森の中には廃屋があり、その中には複数の吸血鬼がたむろしていました。彼らはグリムの力によって蘇った吸血鬼で、ファウストの名を騙って人々を襲っていたのは彼らでした。吸血鬼は皆ハンスに殺された者たちで、当然彼に強い恨みを持っていました。彼らの話を盗み聞きしていたココウィルですが、室内に居た吸血鬼に気付かれてしまいます。すぐさま逃げるココウィルですが、吸血鬼の一人が投げた火かき棒に腹部を貫かれてしまいます。蹲るココウィルを、生き返った吸血鬼たちが包囲していくのでした。

 

感想

本当に羅刹さん死んじゃったのか。

いいキャラしてたのに。早く復活させてくれグリム。

 

三すくみとなった現状だが、基本人間と吸血鬼は後手後手に回っているな。一応吸血鬼はマクミラン誘拐という手を打ったが、情報が足りてないハンスたちはまだ有効打を打ててないのが悲しい。戦力も心許ないし。全盛期ハンスさんなら戦力過多だけど。あ、そしたら最初の闘いでグリム殺してお話終わってたわ。

とりあえず秋水がレベルアップしなきゃ、戦力バランスとれないぞ。頑張れ秋水。

 

たくのみ

ルームシェアの良さと不意に出会う幼馴染の話。最初は取っ付きにくいと思った真だけど、最近はずっとノリがいいよな。『ボトル戦隊スミノフアイス』とか。

 

堕天作戦

月一更新作品。アンダーとは違う不死の男と、戴天党の総裁補佐官シバとの一戦。不死とはすなわち不滅と語る不死の男に魔法をぶつけるシバ。彼の魔法は普通のとは一線を画しているようで、結局不死の男はその魔法に飲み込まれて消滅してしまいます。街に駐在している師団長に報告した後、シバは街を去っていきます。皿洗いをしていたアンダーもまた街を後にしようとしますが、彼は不死者の痕跡とその話をしている人物を見つけ、話を聞き出します。そこで不死者をやったのは『ミスター』と呼ばれているシバであることを聞き出しました。

街から出た二人はそろって樹海を突っ切ることを決めますが、彼らは樹海の影響からか不調を訴え見事遭難してしまいます。そして樹海の家屋から一人の不死者が出てきたのでした。

 

感想

相も変わらず情報は小出しやのぉ。

不死者を消滅させるシバはいったい何者なのか、とか。

そして遭難する二人(笑)。似た者同士なのかな。

来月を、待て。