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和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

ネタバレ:3月2週、マンガワン月曜更新分作品(『Helck』『グッド・ナイト・ワールド』『IT'S MY LIFE』)

マンガワン月曜更新分の作品についてのネタバレと感想を書いていきます。

これから今までの更新スタイルに戻していきたいと思います。先週分のネタバレと感想はこちら↓

osyousama.hatenablog.com

Helck

翼の兵士から漏れ出た黒い靄から現れた異形の怪物。それは王の支配から解放され新世界の力に飲み込まれた、勇者に成り損ねた人間たちの成れの果てでした。ミカロスは更なる力を蓄えさせるつもりで、不本意な形での解放となりましたが、それでも新世界生物に匹敵する力を持っているとアズドラ様に語ります。ここまで自分を追い詰めたアズドラ様を褒めるミカロスは、しかし今度はそちらが追い詰められる番だと言います。アズドラ様は怪物となった人間兵二体にさほど脅威を感じていませんでしたが、怪物となったのはアズドラ様に捕えられていた二体だけではなく、トール城に攻め込んでいた翼の兵士2000人全てが怪物となっていたのでした。ミカロスが1000年を超える長い間求めていたものは、アズドラ様を超える個人戦闘能力ではなく、新世界誕生という望みを叶えるために必要な強大な兵力を容易く生み出す力だったのです。不利を悟ったアズドラ様はホンに城の全軍撤退を命じました。指示はすぐ全軍に伝えられ、ヒュラエディルに連れられて城から脱出しました。

アズドラ様はその場に残り、城に居る全ての怪物となった人間たちを抑え、その上ミカロスに攻撃を加えていました。ミカロスもたまらず後退しますが、消耗したアズドラ様なら後一手何かがあれば仕留められると確信しています。そのときヒュラと共にいるエディルがミカロスの目に留まります。何かの役目があるため解放されなかったエディルでしたが、王の支配から逃れたことを悟ったミカロスは、彼を利用することを決意しました。

 

感想

アズドラ様の霊圧が……消えた?

なんて展開になりそうな今日この頃の『Helck』。やはり筋肉成分が足りないせいか。

アズドラ様の樹木は今回がラストアタックのようですが、アズドラ様の本職は剣士っぽいので、剣一本あれば相当不利な状況でも切り抜けられそうだけどな。

シリアス展開だけど、もしここに筋肉が現れればそれだけで中和されるんだが、ヘルクは別働隊だからなぁ。超高速モードとかで現れたりは……しないよなぁ。

アズドラ様と同レベルでフラグ建ててるのがミカロスで、その次がエディルだな。このフラグレースで勝利(死)を勝ち取るの誰なのか。次回を楽しみにしましょう。

 

IT'S MY LIFE

閑話。エリーゼがアンティキティラの里に帰った後のお話。カップに半分だけ残った紅茶を見て、半分『も』なのか、半分『しか』なのか。物の見方は人それぞれというお話でした。

アストラとカイ、ノア、そしてエリーゼの四人がアストラの屋敷の庭でお茶をしてました。そのとき上記の質問をアストラがしたのです。楽観的に半分もあると考えたのはアストラとノア。その反対に悲観的に考えたのはカイとエリーゼでした。カイとエリーゼはどちらもアストラに礼を言うため屋敷を訪れていました。あの後エリーゼは大神官を脅して見事自由を勝ち取っていました。エリーゼはカイの名前を呼び、特別な名前で呼んでほしいと要求します。しかしカイはその後暴言のような名前で呼んだため酷い目に会いました。それを見てノアは二人の相性が悪いと感じますが、アストラはいいと感じていました。

 

感想

この二人は相も変わらず甘いなぁ。

晴れて自由の身になったわけだし、もうさっさと付きあっちゃえよ。

案外あっさりと里の問題が決着付いてよかったです。案ずるが生むがやすしという良い例ですな。

 

グッド・ナイト・ワールド

誰かと連絡を取り合う有間 小次郎。黒い鳥の観測データは『士郎』に記録されていると伝え、自分が退社した後いつもの店で落ち合う事を約束しました。彼はパソナルーム、通称追い出し部屋に在籍し、常にそこに居るため、他の人から出勤しているのかどうか認識されていないこともしばしばあるようです。部屋から出てきた彼は、同僚の一人に声を掛けられます。バグが取れないという若手システムエンジニアの問題を、仕様書を見ただけで解決してしまうほどの腕前を彼は持っていました。彼は同僚の中でもレジェンドと呼ばれるほどの人間でしたが、バグが取れなかった若手の技量を貶すなど、人間性に問題が見られました。

場面は変わって、病院から飛び出した太一郎。彼は明日真が『あああああ』という現実に打ちのめされていました。彼の脳裏にはゲームに誘う『あああああ』の笑顔と、ゲームを嫌悪する明日真の暗い顔が浮かび、どちらが本当なのか混乱していました。『イチ』の正体が自分であることを明かすかどうか悩みますが、その瞬間『あああああ』が姿を消し、『赤羽一家』が崩壊すると考えた太一郎は、自らの唯一の拠り所である一家を壊さない様、現実の全てを忘れて『イチ』として生きることを決意しました。

 

感想

親父性格に難ありすぎだろ。

昔堅気の職人じゃないんだから。

現実と仮想のハザマで苦悩する役目は太一郎なのかな。親父も調べたらすぐ全員のこと分かりそうなもんなのに。そのイベントはこの後にあるのかな?

あと唯一リアルで現れていないのが母親だけど、いつ出てくるんだろう。