和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

ネタバレ:2月中盤、マンガワン二週分の更新についてのネタバレと感想

更新が疎かになりつつありますが、どうにか続けていきたいと思います。

今回は2月2週と3週の更新分をまとめたいと思います。

月曜更新分

Helck

2月3週に休載が入ったため、1話のみの更新になります。

場面はエディルヒュラの戦いの続きですが、どうやらエディルは本気で戦えていないようでした。その事実にイラつくヒュラとの戦闘は激化していきます。初めて戦闘した時から成長したエディル。死ぬことなく戦い続けることが可能な彼の心を折るべくヒュラは剣を振りますが、心を折るというその言葉を鼻で笑うエディル。彼は今まで見たことがないというくらい輝いた笑顔で、ヒュラとの戦いを楽しんでいると宣言します。この発言にヒュラは戸惑ってしまい、自ら戦闘を止めてしまいます。自らの発言を突っ込まれたエディルは、王からの命令と自らの感情の間で揺れ動きます。その様子を見たヒュラは、エディルが王の支配から解放されつつあるのでは推測します。

場面は人間の城に居るアスタとシャルアミの二人に変わります。アスタは人間の王について尋ねます。その質問に対して、シャルアミは「私が王だよ」と答えます。それを告げるときの表情に気圧されるアスタですが、すぐさまシャルアミは嘘だとして前言を撤回します。そして王の場所を伝える代わりに、城から連れ出してヘルクやクレスと合わせることを望みました。

 

感想

エディル、それは告白やで。

フザケタ魔族の連中にも見透かされてたくらいだからしゃーない。

 

グッド・ナイト・ワールド

PK(プレイヤーキル)等の犯罪行為を犯すギルド『海賊団』は、現在赤羽一家との戦争中です。一家が張ったバリアを破ろうと攻撃を繰り返しますが、一向に壊れる気配はありません。『海賊団』のギルドマスターである『チコ』などの幹部などが加わって壊そうとした所に、ギルド『グラナダ商会』のギルマス、『レオン』とサブマスの『サスマタ』が現れました。彼らはこの戦争の停戦、また非道なロールプレイばかりしている『海賊団』の解散を要求しに姿を見せました。しかし明らかに『海賊団』を下に見た『レオン』の発言に『チコ』は怒り、『レオン』をキルしました。そしてバリアを破るべく行動を開始しました。一連の流れを見ていた『海賊団』の『シガテラ』は、これが『レオン』の想定通りの状況なのではと類推します。また『レオン』は皆が求める『黒い鳥』について、何か詳しい事情を知っているかのような言葉を零しました。

バリアの内側、倒壊した赤羽一家のハウスでは、黒い鳥を探すべく行動が開始されていました。探索の結果見つけたのは、黒く染まった首のない赤竜でした。その竜は以前に『イチ』が倒したものと同じでした。竜に攻撃を繰り出しますが効果はありませんでした。そして攻撃が不発したところに竜の反撃が一家を襲い、『メイ』を庇って『あああああ』が死にました。『メイ』に蘇生を頼み、デスペナのことを考えつつ竜に踏みつぶされますが、その瞬間『あああああ』のプレイヤーである明日真のヘッドギアから電流による何かが起こり、明日真はそのまま倒れました。

 

感想

金だけじゃなく、デスゲーム的要素も要れていくのかな?

金に目が眩んだ人々がリアルの方で脅しなどしていくものだと思っていました。多分ネットとかではこの展開はパクリとか言われているんでしょうね。

 

IT'S MY LIFE

2月2週ではコミックスPRマンガの更新のみであった。

本編ではカイ君が頑張ってエリーゼの名前を思い出しました。リズィという間違った名前ですが。

帝都にはアストラノアが参上しました。移動中寝ていたノアは団員達によって部屋に運ばれていましたが、途中で目を覚ましたノアはそのときカイとエリーゼにばったり遭遇します。その瞬間カイは事件当時の記憶を取り戻し、エリーゼはノアの姿に恐怖を抱きます。

別室でカイから詳しい話を聞き、ノアに似た子供に襲われたという事実を知ったアストラや騎士団の面々。当日のアリバイはアストラが証明しており、またあくまで外見がそっくりというだけで中身は全然違うとカイは付け加えます。カイの記憶がすぐ戻ったことから、そこまで強力な暗示ではないと推測するドクター・フィールグッド。しかしノアの姿が悪影響になるかもしれないため、ノアの頭にドクターが被り物を載せました。

カイ君の話を聞き、アストラは倒壊以前の遺跡での出来事を話しました。集めた情報から各メンツに支持を出すアストラ。その姿にカイ君は劣等感を抱いてしまいます。アストラから慰められるという、超特級ご褒美イベントが起こっても彼の心は晴れません。

皆から離れたカイ君は一人絵を描いていました。そこにエリーゼが現れて、彼が必要であるという旨の発言をし、彼を部屋から連れ出します。彼女の言葉に心を動かされたカイ君はおとなしく付いていきますが、行き先はアストラとノアの元。今までの出来事を紙芝居形式で伝えようとしますが、如何せん彼らの絵のセンスは絶望的でした。そこでピンチヒッターとしてカイ君が呼ばれたのでした。

 

感想

ここからさらに甘くなるような予感。

アストラ命の彼にも、他に大事なものがあればいいかもしれないから、しばらくはこのままでいいのかもしれない。

 

火曜日更新分

送球ボーイズ

後半戦、大芽の気迫溢れるシュートや大船のナイスセーブ、そしてエイトのシュートによって、1年生チームは瞬く間に9-9の同点へと追いつきました。その勢いを遮るべく2年生チームのポスト、出島タイムアウトを要求しますが、キャプテン大月に止められます。そして沖本の速攻を中心に攻め始めました。

速攻中心となり試合の展開は早くなりましたが、それでもスコアは11-11の同点。そして2年生壱岐の攻撃を阻止したことにより、1年生が逆転するチャンスが訪れました。司令塔のはエイトにパスを出そうとしますが、彼は既に疲労困憊で走ることができなくなっていました。途中入部のエイトは走り込みをしていなかったため、ハンドボールの展開についていけるだけのスタミナがなかったのです。大月の速攻中心の攻撃はエイトのスタミナ切れを引き起こすことが狙いでした。

凪はエイトの負担を軽く見ていたことを後悔しますが、諦めることなく試合を続けていきます。仲間たちに指示を出し、どうにか食らいついていこうとしますが、一人では焼け石に水でした。最後の望みとしてエイトのムササビシュートに託しますが、疲れが溜まった状態ではろくにシュートすることもできませんでした。万策尽きた一年生チームはそのまま敗北してしまったのでした。

試合の翌日、凪は釣りをしながら試合後のことについて振り返っていました。大月からエイトの教育やゲームメイクについて褒められましたが、負けは負けだと悔しがっていました。そこにエイトが姿を現し、昨日のゲーム内容について謝罪しました。凪はそれをスタミナ不足とバッサリと切り捨てました。しかし同時に、昨日今日始めた奴が『自分のせいで負けた』などとおこがましいことを言う必要はないと慰め、エイトの努力を褒めました。

その後は氷見市についての話に移りました。凪は都会に憧れを持っており、エイトは氷見についての魅力を語っていきます。話はエイトの家族について変わっていき、そして彼がハンドボールと出会った経緯について話すことになりました。

 

感想

スタミナ無いのに、ゴール決めた後のパフォーマンスなんてするから

技術の習得に費やす時間が少なく済むんだから、あとは徹底的に走らせとけば使いものになるってことが証明されただけだがな。

あと大芽、どんだけ筋肉頼りなんだよ(笑)

 

市場クロガネは稼ぎたい

隔週更新の作品。主導シロガネの正体は、市場財閥と同規模の力を持つ世界有数の財閥、帝財閥の人間であることが判明しました。彼は帝財閥の御曹司だったようです。主導という苗字は帝財閥現当主の奥方の旧姓でありました。しかし彼の顔は帝財閥の人間であっても知られていなかったようです。帝財閥の本拠地は関西にあり、教育委員会のアイラの実家もまた関西にありました。そのためアイラから籠絡しにかかったという推測が成り立ちました。同様に関西出身の委員長を調べた結果、ヒットしたのは唯一人、保険委員長の黒崎ハザマでした。

島外の主導を知る唯一の手がかりとして、柿尾院レイコも連れて関西へと飛び立つクロガネ一行。その最中にも黒崎ハザマの情報を集めていましたが、家庭環境を含めて彼には弱みと呼べるものが見つかりませんでした。黒崎本人も、出世や金銭に全くの興味がありませんでした。弱点と呼べるものが見つからない黒崎の弱点を、主導陣営が見つけている可能性があり、それを見つけることが今回の関西に行く目的だと告げるクロガネ。

場面は変わり学円園。黒崎はある女性と会話していました。彼はあのとき守れなかった女性の人生を守ると告げました。

 

感想

プライベートジェット機とか、金持ってんな。

黒崎君はおまけマンガ以来だけど、一発限りの使い捨てキャラじゃなかったんだな。そこが驚き。彼女(?)持ちで二重に驚き。

 

出会って5秒でバトル

本編更新なし、おっぱい論争に興味のある方は見たらいいかも

 

水曜日更新分

たくのみ

隔週更新作品。中華街で食べ歩き回。聞いたことないお酒だったせいか、今回はどちらかというと肉まんや焼売が食べたくなった。作中ではそろそろ1年経つが、何かやるのだろうか?

 

銀狼ブラッドボーン

隔週更新作品。戦場で猛威を振るっていた羅刹。彼は200年以上前からハンスに殺される25年前まで殺戮を続けていたようでした。彼の右目は200年前当時、極めて優秀な狩人が射抜いたものだったようです。舞台は現代に戻り、羅刹は吸血鬼の王ファウストと対峙していました。剣を打ち合わせる両者。羅刹はファウストを相手に剣を受け流し反撃することができる極めて高い技量を持っていました。その技量は生前では持ち合わせておらず、ハンスとの戦いの末、死亡したことによって得た教訓から身に着けたものでした。その技量と吸血鬼の力を組み合わせることにより、ファウストを圧倒します。しかし羅刹は油断しません。羅刹を葬ったハンス、彼を最も苦しめた最強の吸血鬼こそがファウストだったからです。

 

感想

羅刹さんみたいなキャラはマンガでは好きですね。現実なら御免被りますが。

柔と剛を極めた存在。憧れる設定ですわ。

 

マギ シンドバットの冒険

ゼパルが課した試練。それはシンドバットではなく、彼の従者に対してのものだった。従者全員が合格しなければダメという試練。従者たちの中には不安を抱えるものも居ましたが、シンドバットは彼らを信じているとして不安を取り除きます。その様子に何か言いたげな様子のゼパルでしたが、淡々と試練について進んでいきます。

最初の試練は仲間同士の力比べで、対戦カードはヒナホホミストラス。似たような得物を持つ二人は、どちらが最強の矛と言えるのかという戦いを始めました。

イムチャッカ族特有の腕力とタフネスで攻め立てるヒナホホ。それに対しミストラスは槍術を用いて手数で圧倒していきます。どちらも決定打が欠けたまま戦闘は続きますが、王の剣と言えるだけの力を欲する両者に答えたのか、彼らの武器に眷属が宿り、眷属器が発動しました。全力を出し切った二人はダブルノックアウトという形で勝負が終わりました。

力を出し切ったとしてゼパルは二人の試練突破を認めますが、それでも決着について不満を持っているようです。そこで今度戦わせるジャーファルとマスルールにはただの戦いではなく殺し合いをするよう命じたのでした。

 

感想

過去の話というのが惜しいな

どれだけ逼迫した展開であっても、生き残ることが確定している戦いで、命懸けを白と言われても。どっちも生きてることを知っているからなぁ。ドキワク感はないよね。だからこそ面白く書いてほしいな。

 

電流少年

隔週更新作品。今回は照明関連の新キャラ登場。4コマだったり普通のマンガみたいに進んだり、ちょっと安定しないイメージ。PC兄さんより弱いものがあったことに驚きだった回。唯一思ったことは、照明関連も家電でいいのか?ということでした。

 

木曜日更新分

ケンガンアシュラ

2月2週は休載だったので、1話更新。試合開始直後から、王馬は勢いよく攻め立てていたが、雷庵にはほとんどダメージが通っていませんでした。再び王馬は攻撃を再開しますが、どうやら技が身についていないようで、今回もダメージはありませんでした。そこから雷庵は呉の技を使うことなく、純粋な身体能力のみで王馬を追い詰めていきます。

二虎流が通用しないことを悟った王馬は、『前借り』を使おうとしますが、命のリスクを考えて使用に躊躇していました。しかしそこで過去前借りを教わった時のことを思い出します。代償を必要とする『前借り』は元々呉一族の『外し』に対抗するために作られたもののようでした。そして浮き上がった何者かの幻影は、その代償を恐れずに戦うことを要求したのでした。

 

感想

これもある種結果がわかっている系だからな。そこまでの過程が大事だよ。

この後再びキレるようになった二虎流で雷庵及び呉一族をボコボコにするのかな。

 

テラモリ

陽ちゃんに彼氏いるいないトークで盛り上がる中央店メンズ会。副店長平尾は彼氏がいないと確信していますが、彼女の世界はバイトだけでなく、大学などこれからさらに広がりを見せることから時間の問題だと大橋は指摘します。バイト故にいずれは辞めることも仄めかします。

その後話題はバレンタインに移行し、陽ちゃんからチョコが貰えると喜ぶアルバイトの柳川と派遣の朝倉でしたが、その事を伝えられていなかった平尾と大橋。それを知った平尾は怒り、大橋はマジ泣きします。柳川はきっと貰えるだろうと平尾を慰めようとしますが、平尾は面と向かって『大嫌い』と言われたことを引き合いに出します。それには流石の柳川も諦め気味。その流れで平尾が陽ちゃんを泣かせたことが大橋に伝えられます。それを聞いた大橋は大激怒。様々な暴言を吐きながら平尾を責め立てます。恐らく一番気にしているだろうハゲという言葉で彼を叩きのめしました。

明けてバレンタイン当日、陽ちゃんは柳川だけでなく、花さんや店長の徳益にもチョコを渡していました。それを知った平尾は激怒。彼はその感情を大橋と同じように扱われたこととして認識しています。ふてくされながら休憩室で団子を食べているとき。陽ちゃんが現れます。彼女は日頃の感謝も込めて、平尾にチョコを渡すのでした。

 

時は移りまして、陽ちゃんは友人のさんを中央店に連れてきていました。従業員の紹介による割引券を受け取るためでした。その時初めて平尾を見た林さんは、陽ちゃんから聞いていた人相とは違ったことに驚き、それを聞いた平尾は陽ちゃんに折檻します。その二人のやり取りを見て林さんは、陽ちゃんのバイトが順調そうで安心したようです。その後二人はテーラー森の西店に赴きました。こちらはレディース専門店であり、林さんはリクルートスーツを買いに来たのでした。店舗の内装を見て中央店との余りの違いにショックを受ける陽ちゃん。そんな二人の前に現れたのは西店副店長の三沢 雫でした。彼女の接客もあってスーツを購入することとなった二人。その際に提示した割引券に書かれた中央店という文字を見た瞬間、三沢の動きは停止するのでした。

 

感想

副店長完全に惚れてますやん。

以前にも同じようなことを言ったと思うけど、もう決定的でしょこれは。

しかしこの西店の副店長は、もしや平尾の……。

まあまず陽ちゃんをその気にさせなきゃ意味なさそうですけどね(笑)

 

桐生先生は恋愛がわからない

新年明け一発目のアニメの脚本読みに挑む桐生先生。以前北村 京介、通称『軍師』に上手く丸め込まれたため、今回はそれをやり返そうと決意します。その直後突如現れた軍師に飲みの誘いをだし、見事OKを貰いました。

夜になって先生が誘ったのは、学生時代から贔屓にしている小料理屋でした。彼女は自らのホームグラウンドで、奪われた主導権を取り戻すつもりでしたが、軍師は高いコミュ力で、店主夫妻や常連客をトリコにしていきます。これにて先生の目論見は外れ、むしろお気に入りの店を一つ把握されてしまうことになってしまったのです。流れの悪さを察した先生は一時撤退しようとしますが、軍師は本題がまだだとして桐生先生を離しません。すなわち以前の告白の返事を頂いていないと。

この状況にテンパる先生。以前の食事会からここまでの流れも全て、軍師の掌の上なのではと窺ってかかります。すぐさまお断りの返事をする先生。それを聞いた軍師はあっさりと承知します。それに肩透かしを食らった先生ですが、その後すぐさま断る理由を聞かれ、理詰めで口説かれると警戒を始めます。

先生の警戒通り、恋愛に対して恐れているのではないかといった発言で圧倒されてします。しかし気圧されるわけにはいかないと水を呷ります。しかしそれは水ではなく、実は軍師が頼んだ日本酒でした。下戸の先生はそれで一気にへべれけになり、呂律が回らなくなりながらも、性欲という暴力的な欲求を愛する人にぶつけるなんておかしいという、一般的な恋愛に対する疑問点をぶつけます。その後すぐさま倒れ込んでしまい、かろうじて軍師に支えられます。胸元に飛び込んだ形となった先生は、つい最近アサシン君と同じようなことをしたのを思い出し、酔った勢いでアサシン君の名前をつい口に出してしまいます。

その後吐瀉物をまき散らすという醜態をさらしかけた先生は、軍師に付き添われながらも、タクシーに乗って帰ります。帰る前に互いの意見を知ったうえで、まずは友達としてのお付き合いを始めることにしました。先生を見送ったあと、軍師はどうもアサシン君の名前が気になっているようでした。

 

感想

先生が性的マイノリティなのかどうか疑わしくなってきたな。

性欲が暴力的という意見は分かるし納得も出来るけど、納得とか理解から外れた感情的・生理的なものによるのが性的マイノリティなんじゃないのかな?

理解して解決できるものではないというか。そこらへんが言葉にできない自分の言語能力が恨めしい。

 

金曜日更新分

モブサイコ

2月2週のみの更新。ボスとの決戦直後、今回の戦いに関わった人たちのその後が描かれます。超能力少年5人組は超能力研究の協力を止め、桜威と誇山の二人は社会に溶け込む努力をし、ボスは逮捕されることとなりました。その時ショウに母親のことについて謝りますが、ショウは母親と会っていたらしく、今度母子そろってボスに会いに行くそうです。

正負の働きかけにより、超能力のことについては公表されることはありませんでした。そしてモブの家も元通りとなり、また本人も自宅で寝ることによって、元通りになりました。しかし巨大ブロッコリーは未だそこに存在したのです。

 

感想

ここからどう繋げていくつもりなんだろ?

先が読めない。良い意味でも悪い意味でも。

 

サツリクルート

おまけマンガと本編のそれぞれ1話ずつ更新。おまけマンガはバレンタインネタ。財閥の、しかも食に関することに強かった蓼丸の御曹司だったカズヤは、渡されたチョコを酷評、そして市販の高級スイーツを女子に振る舞うという、一般人からかけ離れた行動を取っていました。一般人代表の角倉はそれを聞かされてツッコムという、立場が異なる風景を見せていました。

本編では、カズヤはインターンシップに参加します。『イヌザラス』というキワドイ名前のおもちゃ会社。その会社は本家の財閥からも覚えがよいため、その会社の内定を確保したなら、例外的に財閥系列序列1位の会社試験資格が手に入るのでした。このインターンシップで認められた学生は最終面接までの試験をパスすることができ、また明確な不合格がないためペナルティを警戒する必要もないという、カズヤにとっては都合のいい活動だったのです。

そこでアガリは命の危険がないことを理由に、あるゲームをカズヤに持ちかけます。内容はたった一回の『消去(デリート)』で見事インターンシップの枠を得ることができるかどうかというもの。もし成功したのなら4回までしか『消去』が使えないという縛りを解除するというもの。カズヤは気が向いたらやるという返事だけして、インターンに臨みます。

インターンでは、顧客が望むもの、すなわち需要のあり商品を見極めろというものでした。敵意を抱く二人に警戒しつつ、インターンの課題をこなそうとするカズヤですが、彼の前にはおもちゃ会社の顧客である子供たちが現れました。

 

感想

果たしてカズヤくんは、アガリとのゲームをどうするのか?

能力制限がある方が読む側としては面白そうだけどな。

命掛かってないから、気楽にやるといいよ。

そういえば厳龍斎はなぜ就活を続けているのだろうか? 死ぬリスクを考えたら、内定貰ってそのまま終わればいいものを。しかも恐らく能力弱体化しているだろうし、危険が一杯だ。