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和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

ネタバレ:2月1週、木曜更新分の感想(『ケンガンアシュラ』『テラモリ』『桐生先生は恋愛がわからない』『灼熱カバディ』)

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先週分ですが、マンガワン木曜更新分のネタバレと感想です。

ケンガンアシュラ

二回戦第二試合。十鬼蛇 王馬VS呉 雷庵

先手を決めたのは王馬。雷庵に『鉄砕』を直撃させた勢いそのまま、新たな二虎流の技、『水燕』を繰り出します。その後は金的、膝蹴り、投げ、そして倒れ込んだ雷庵の顔面にサッカーボールキックを叩きこみます。

その一連のコンボに驚愕する闘技者や観客たち。試合を観察していた滅堂の牙、加納 アギトも王馬の評価を改めます。文字通り一蹴した時とはまるで別人の強さを持っていました。

その後も王馬の攻撃は続きます。攻められ続ける雷庵を見てアンダーマウント社の太田社長も焦りを隠せませんが、その直後雷庵の反撃が決まります。雷庵の姿を見て、山下 一夫もまた驚愕します。何故ならラッシュを受け続けたにも関わらず、雷庵には殆どダメージがなかったからです。その疑問に答えたのは現拳願会会長の片原 滅堂。呉一族が1300年続けた品種改良によって生まれた『血』が齎す、生まれついての驚異的な耐久力。それにより一回戦のほぼ無傷で勝利し、先ほどのラッシュを受けきったのだと。

雷庵もまたノーダメージをアピールし、そして王馬に『前借り』を使えと挑発します。それを受けた王馬であったが、しかし彼の心臓にも何やら異変があり……。

 

感想

呉一族の秘密=大体『血』の力

いやもう別に秘密でも何でもないよね。強さの源は全て血で解決してるし。

でもそんなに特殊な血なら献血や輸血とかもできないんじゃ? 手術とかどうすんだよ。

取りあえず金的だけは効いてるっぽいんで、王馬は金的ラッシュに切り替えよう。

 

テラモリ

朝を迎えた平尾副店長。それを起こすのはエプロン姿の陽ちゃんで……。そこで夢から覚めた平尾。何故このような夢を見たのかで頭が一杯で気疲れを起こしていました。

時は巡って二月中旬。春先になるため就活生や新社会人が増えて忙しい時期になりました。平尾が人員の回し方について悩んでいる所に陽ちゃんがやってきて、教えを乞います。しかし平尾は前回のこともあって消極的でした。そのヌルさに今度は陽ちゃんが反発。「ビシバシしごいてほしいのに」というかなりキワドイ発言をします。その勢いに押されたのか、股下の採寸方法についての指導が始まります。その最中陽ちゃんの髪の匂いを嗅いでしまい動揺する平尾。そこに畳み掛けるように陽ちゃんが平尾の股下採寸を要求します。それはつまり『ズボンを脱げ』と言っているようなものだったので、その発言を叱ってその場はお茶を濁します。平尾も気疲れの原因が陽ちゃんであると今更ながら気づきます。

しかし次の日もその次も陽ちゃんは平尾に教えを乞いに行きます。倒れるまで追い込んだことに引け目を感じていた平尾はその陽ちゃんの勢いに悩んでしまいました。そのことを柳川朝倉大橋とのメンズ会で愚痴ります。弱り切った平尾を見て大橋は爆笑、残りの二人は『ここまで副店長弱らせた陽ちゃんスゲエ』と言って彼女を褒め称えます。現在の陽ちゃんは無理してないと語る朝倉。そして彼は陽ちゃんに彼氏が出来たのではないかと発言します。平尾は否定しようとしますが、大橋は朝倉と同意見で……。

 

感想

こりゃ副店長完全惚れてますわ。

あの仕事マシーンだった平尾さんをここまでぶち壊すとは、流石主人公。そのヒロイン力は無限大か(なお趣味はゲームでありバイトの目的はコミュ力強化)。

 

桐生先生は恋愛がわからない

アサシンこと朝倉 裕に改めて告白(紛い?)をされた桐生先生。そこまで深い意味だと思ってないと誤魔化そうとしますが、アサシン君にすっぱりと否定されてしまいます。恋愛的な意味だったのかと確認を取ると、きっぱりと肯定されます。

その返答に驚く桐生先生。その脳裏には12歳差という壁や30代女性のホットな話題、そして職場で晒した様々な醜態の数々が浮かんでいました。自分ならまず惚れないと断言します。彼女の思考は『アサシンは視野狭窄のせいで自分に惚れてしまった』という結果に行き着きます。 彼女の中のアサシンの評価は散々なものだということがここで分かります。

先生が思考に囚われている所に、アサシンに腕を引っ張られて迫ってきた自転車から助けてもらいます。アサシンの胸に飛び込んだという事実を認識した先生は、激しく動揺します。彼女の脳内にある地球防衛軍は壊滅寸前でした。どうにかアサシン君にお礼を言おうとしますが、彼は先ほどの自転車に怒り心頭でした。先生を引いてしまったかもしれないという理由で怒っていたため、先生がどうにか宥めて落ち着きを取り戻しました。そして胸のドキドキを脳の錯角だと考えました。

落ち着きを取り戻した先生は、アサシンを説得に掛かりますが、アサシンはそれを突っ撥ねます。そして勢いよく先生に『キミ以外好きにならない』という(先生の中では)黒歴史確定の台詞を言ってしまいます。

先生は今まで恋愛感情を持ったことがないから気持ちに応えることはできないと返しますが、今まではともかくこれからのことは分からないと言い返しアサシンは諦めません。断るつもりの先生でしたが、アサシンの若い子パワーの前に会えなく敗れ去ったのでした。

 

感想

これもう脈ありだろ。

正直ドキドキしてる時点で恋愛感情ありそうなものですけどね。急に抱きつかれたら同性の友人でもビックリはするけども、ドキドキはしませんよね。

このまま普通の恋愛マンガのようになってしまうのだろうか?

 

灼熱カバディ

正式にカバディ部の一員となった宵越。彼が気になったのは試合の人数でした。同級生で宵越より一足早くカバディ部に入部していた畦道にそのことについて尋ねましたが、彼にも分からなかったようです。中学には部活がなくスポーツ自体殆どしてこなかった畦道にとっては、同年代の男と勝負できることが楽しくて仕方がないようでした。それを聞いた宵越は、彼を対等と認めたようでした。

部活後、三年生の三浦に尋ねた結果、“普通”の試合は7対7でやるということが判明しました。しかし現在カバディ部には入院中の部長を入れて6人しかいません。しかし練習試合などでは5対5の試合が行われるようです。これはマイナースポーツということが理由ではなく、ドッジボールと同じように『点を取られた人はコートの外に出るというルール』があるためのようです。

三浦から今できることだけ考えればいいと言われた宵越は、二年の先輩の伊達にアドバイスを仰ぎます。宵越は一人だけでも守備で敵を倒すべく、筋力を身に着けることを考えました。しかし伊達はフィジカル的には宵越は完成していると言います。公式試合の制限体重を超える恐れがあり、何より筋力をつけて体のバランスを崩し、持ち味であるスピードが死ぬ可能性があると考えたためです。

それでも守備で敵を倒す能力を身に着けようとしますが、三浦の発言は今持っている能力を伸ばせという意味でした。宵越の能力は卓越した回避、そして高身長と敏捷性を生かした攻撃にありました。

そしてついに、入院していた部長が退院したのでした。

 

感想

バカじゃないけど勉強はできないんだね。

宵越君は優秀だけど、これぐらい皆できるでしょという、客観視できないタイプの才人だったね。だから周囲と軋轢が生まれるんだよ(笑)。

にしても脅すとか、行動がまさにアイシールドのヒル魔じゃないですかやだー。