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和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

ネタバレ:2月1週、火曜更新分の感想(『送球ボーイズ』『出会って5秒でバトル』 )

マンガ-ネタバレ マンガ マンガワン マンガワン-送球ボーイズ マンガワン-出会って5秒でバトル

マンガワン火曜更新分のネタバレと感想を書いていきます。

送球ボーイズ

二年の壱岐先輩のプレイを覚えたと言ってのけたエイトタイムアウト明けのオフェンスで早速、言葉通りのプレイをします。

大芽から繋がったボールを二年生チームのゴールに叩き込みます。

今回、何故彼がこうまで人の動きを真似できるのかの説明が入りました。彼の家はダンスを教える、いわゆる養成所で、そこで人の動きを真似するうちに、見ただけで覚えることが出来るようになっていたそうです。ミラーリングという技術のようです。彼自身はこの能力があまり好きではないようですが、凪はその能力をフルに使える作戦を考えました。それが今回のゴールに繋がりました。

壱岐先輩から盗んだプレイで守備を抜き、キャプテン大月との試合で見せたムササビシュートで点を奪うことに成功したエイト。そのプレイに一年生チームは大興奮しています。凪もこれほど上手くいくとは思っていなかったようです。大月もエイトのプレイに興味津々のようでした。しかしその甲斐もあって前半終了時には9-8と一点差にまで詰め寄ることができました。

 

感想

ミラーリング便利すぎだろ!

凪君も言っていたけどね。少なくともいい見本が居る環境でのスポーツでは無類の力を発揮することでしょう。

敵チームなら何かしらの弱点があって然るべき能力ですが、味方になるとなぜこうも強力な能力になってしまうのでしょう。

しかしこれで後半戦もどうにか試合の形に……なるのかな? 一点取る間に5点取られたことには変わりないし。守備気張れ。めっちゃ気張れ。

凪と大芽の活躍に期待しながら次週待て。

 

出会って5秒でバトル

腹から無数の刃を生やした形となった猿渡。彼はそのまま死亡してしまいます。

それを見ていた白柳 啓は相手が端から殺す気だったことを考えずに、相手から視線を外した猿渡の迂闊さについて言及します。そして目の前で人が死んだ状況に動揺しつつも、見ることと考えることを続けました。啓は相手がどのような能力者なのかについて思考していました。霧崎 円も同様の疑問を持っていたようです。彼らはリングから目を離さなかったのに、猿渡を殺した刃が急に現れたようにしか見えなかったためです。このことから啓は『空間から刃を作り出す能力』と推測しますが、答えは出てきませんでした。

死んだことで回収される猿渡の遺体。それを見てチームの紅一点、ユーリは動揺を隠せません。そして霧崎の猿渡の死は無駄死にという言葉に、プロレスラーの熊切 真も怒りを滲ませたことで、チーム内に不和が生まれていました。猿渡を殺した香椎 鈴はそれを見て自らのチームメイトに殺人の正当性を主張し、またチームとしての勝利を仲間たちに要求します。

仲間たちと口論を見ていた啓は、見計らったタイミングでそれを止めます。その口論が今必要なものではないと諭して、そして最後にこう告げるのです。「そういうのは、また『今度』話そうよ」。それを聞いた霧崎と熊切は『今度』という言葉に含まれた、生き残ろうという意味を正確に読み取って苦笑を浮かべます。ユーリは分かったのかどうか分かりませんが。

そして次の試合に名前を呼ばれたのは、熊切。対戦相手は中学生の女の子でした。リングに上がる直前に、先ほどまで口論をしていた霧崎から忠告を貰います。熊切のような大男を見ても表情を変えていないことから、向こうは殺す気があるのかもしれないと。猿渡の二の舞だけは避けろという霧崎の言葉をしかと受け止めて、熊切はリングに上がりました。

 

感想

霧崎君冷静すぎだろ。

目の前で人が死んだら、というか殺されたら自分なら泣いて喚いてテンパりますよ。ユーリがむしろ普通だろ。昨今のヤンキーはここまで肝が据わってんのか?そういや何の躊躇もなく刀を振り回してたよな。確実に外の世界じゃ金属バットで何人か殺してますわ。

 

次はプロレスラー対女子中学生。絵だけ見れば犯罪臭しかしないんだろうけど、如何せん熊切も殺されるかもしれんからなぁ。まだ死にそうにないけどな、展開的に。

ここから主人公チームにもう一人死人が出たら驚きだな、展開的に。