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和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

ネタバレ:2月1週、月曜更新分の感想(『グッド・ナイト・ワールド』『Helck』『IT'S MY LIFE』 )

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マンガワン月曜更新分のネタバレと感想を書いていきます。

 グッド・ナイト・ワールド

ゲームに戻ってきた『イチ』と『あああああ』大挙して攻め込んできたギルド『海賊団』を迎え撃つ赤羽一家の『士郎』と『メイ』の姿が。どうやら先遣隊ということで、彼らはさほど強くなかったようです。

二人で迎撃していたと思われていたが、どうやら協力者が居たようです。現れたのは赤羽一家唯一の同盟ギルド『グラナダ商会』のギルドマスター、『レオン』とサブマスターの『サスマタ』でした。彼らは5000人のギルドメンバーを抱える巨大ギルドで、3億を手に入れても騒動の種しかならないという理由で、黒い鳥を求めてはいませんでした。赤羽一家は装備の購入先、『グラナダ商会』は一番大きなアイテムの仕入れ先ということで、協力関係を結んでいるようです。バリアを張るときに使う増幅器もこの商会から入手したようです。『士郎』はバリアを張ることを『レオン』に伝えます。そしてバリア内部には一家以外の人間を入れたくないことも。それを『レオン』は快諾し、その場から去っていきます。その際に、「何かあった時はすぐ呼んでください。士郎さんは最高のエンターテイナーだ。あなたが居ないとこのゲームはつまらない」と伝えました。

 

レオンが去った後、『丘』全体を覆うような超巨大バリアを展開します。これで他ギルドからの侵入を防ぐと同時に、赤羽一家もバリアから外に出ることが出来なくなってしまいました。バリアは二か月続く代物で、その間に3億の条件である『黒い鳥』を見つけるつもりです。その中で『士郎』に黒い鳥を追い求める理由を問う『イチ』と『あああああ』。探究心や歴史に名を残したいという、金以外の理由で『士郎』が黒い鳥を求めていると彼らは思っていましたが、『士郎』の口から出たのは一言「金だ」でした。それに少しショックを受ける『イチ』と『あああああ』に対し、『メイ』は金は要らないと答えます。このまま皆と元気であの家で暮らせればそれでいいと。平然と金が要らないと言えるその精神が欲しいという『イチ』。『レオン』も同様に金が要らないようですが、『イチ』は彼に不信感を抱いている様子。『士郎』は『レオン』との付き合いも長く、またゲームを純粋に楽しんでいる人間であることを確信しています。

 

そのまま家に帰る赤羽一家一行。しかしそこには崩壊した家が。愕然とする一家の四人。海賊たちに破壊されたと考える『あああああ』に対し、バリア内は一家を除いて無人なのに、誰が破壊したか疑問に思う『士郎』。『イチ』は壊された家に駆け寄り下手人に報復しようとしますが、瓦礫の中から黒い羽根を見つけ確信しました。家を壊したのがプレイヤーではなく、黒い鳥であったことを。

 

感想

二か月は長いよ。

ゲーム内の極一部の範囲を、一プレイヤーの事情でそれほどの長期間立ち入り禁止にするなんて。流石と言っていいのかな。

しかしこのまま何事もなく、黒い鳥を見つけることが出来るはずないよなぁ。

これからどんな紆余曲折を経るのかな? お金は人を狂わせるからなぁ。

自分なら3億の為に課金するかもしれんなぁ。金を得るために金を使うというより、宝くじを買うのと同じように無駄になりそうだけど(笑)。

 

IT'S MY LIFE

二人きりになってしまった記憶喪失のエリーゼとアストララブのカイ。記憶を失う前のことについて質問されたカイは、エリーゼのことについて何も知らないことを理由に突っぱねます。そのカイの態度にエリーゼは涙目を浮かべ、謝ろうとします。そのときカイの頭部が殴られます。後ろを振り返るとスマートな老人が。この人物こそがドクター・フィールグッドでした。あのマスクは呪い除けのものだったようです。怒り心頭のままカイに詰め寄るドクター。彼の言い分は唯一つ、「オンナを泣かせるな!」でした。その後ドクターはエリーゼの服装を変えさせます。ファッションショーとカイは揶揄しますが、彼女の元々の服装はアンティキティラ族特有のものらしく、魔法が使えない今そのような分かりやすい服装では狙われるだけという判断から、着替えさせたのでした。彼女の今の服装は銀炎祭の巫女装束であり、祭の間は不審にはなりません。

 

またドクターが調べた結果、記憶を操作するほどの高度な魔法を操る存在はアンティキティラ族ぐらいなものらしく、エリーゼを襲ったのは同族である可能性を示唆しました。アンティキティラという謎の種族の人物が、大陸の曰く付きの遺跡の傍で、アンティキティラ族特有の魔法で記憶を失って倒れていたという事実に、世界を揺るがすようなキナ臭さをドクターは感じています。そこでドクターはカイにエリーゼの護衛を命じます。仕事を理由に断ろうとするカイでしたが、ドクターの、一番隊にはカイより有能な人間が集まっている、という言葉に反発して部屋から出ていきます。その後をエリーゼが追いかけます。

 

騎士団の寮の自室のベッドに寝転ぶカイ。先ほどのドクターの言葉を思い出し、アンニュイな気分に浸ってます。そのとき自室にエリーゼが訪れます。今後の対応についての書類を渡しに来ました。騎士団の寮へはドクターが用意した馬車に乗ってきたようです。ふと視線をカイの室内に向けると、床に転がる絵が目に留まります。上手だと褒めるエリーゼ。褒められなれていないカイは照れてしまいます。エリーゼはその絵の中でも書きかけのものが多くあることに気付きます。それについて意見すると、カイは激昂して「空っぽの奴に絵の良し悪しがわかるかよ」という言葉を残し、部屋からエリーゼを追い出します。そこに残ったのは涙を流し、『空っぽでも絵は心に響いた』と呟くエリーゼの姿が。

そのまま眠るカイは、夢の中でアストラに拒絶されます。そのときアストラから言われた言葉は自分がエリーゼに言った言葉と同じでした。その後外に出歩くと、やはりそこには涙を流すエリーゼの姿が。カイは記憶を失い不安な時にキツイ言葉を投げたことを謝ります。そして「また明日」という言葉を掛けてその場を去ります。カイ君の背を見守るエリーゼの顔には、笑顔が浮かんでいました。自室に戻ったカイはエリーゼの顔を描きながら、彼女の名前を思い出そうと努力していました。

 

感想

アストララブのカイ君に春が訪れたか。

エリーゼが記憶を取り戻した時、暗示だからこの時の記憶も当然残っているんだよな。

そのときどんな騒動が起こるのかな?

大きな話も動き始めたけど、ラブコメる時間ぐらいはあるだろうから、そこは安心だな。

 

Helck

迫り来る人間たち。それを一瞬にして蹴散らすのが若かりし頃の帝国四天王アズドラミカロスは人間軍100万の兵士の一人としてその戦場に立っていました。そのミカロスの目には人間、しかも勇者であろう存在の命を簡単に刈り取るアズドラの姿は、恐怖の象徴として焼き付いていました。恐怖に囚われたミカロスは戦うことを放棄し、死した仲間たちの亡骸に死体として紛れ込み、難を逃れました。息を潜むうちに前線が変わりアズドラが去ったそこには死体の山が存在していました。生き残った僅かな者たちが魔界の毒に冒されて死んでいく中で、ミカロスは魔界の毒に順応し、死の淵から蘇ったのでした。覚醒した時に目覚めた不老長寿の力で、今まで生き長らえてきたそうです。その話を聞いたアズドラは、当時の復讐心から侵攻してきていると考えましたが、それは当のミカロスによって否定されます。彼の目的は新世界生誕というものでした。それを聞いたアズドラは表情を険しくします。ミカロスの目的は世界を終わらせることに繋がるようです。

 

ミカロスは「それが世の理。お前たちは反逆者だ」という言葉と共に攻撃を再開します。ミカロスは蘇ってから1500年間、様々な術を学び、また開発してきたようです。その長きに渡って身に着けた強大な力で、アズドラというトラウマを克服するために罠を承知で城に攻め込んできたようです。今の彼にとってはアズドラは恐怖の対象ではなくなっていました。ミカロスの力を実感したアズドラは、ミカロスの対処を変更します。すなわち、捕縛から殺害へと。強力な力を身に着けたミカロスとアズドラは、それぞれを斃すべく激突します。

 

場所は変わり、結界石に繋がる廊下の間では、ヒュラエディルは未だ戦闘を続けていました。

 

感想

アズドラ様が1500歳オーバーのおじいちゃんだったでござる。

あんな若そうなのに相当な老人でした。徳川幕府が264年続いたので、徳川幕府6回開けます。将軍様も90代続きます。

アンちゃんに絡んでいたのは、セクハラとかではなく、むしろ孫を可愛がる様なものだったのかも。え? アンちゃんも1500歳超えてる? ははっ、そんなバカな。

次回で最大戦力同士の戦闘は終了するのかな?そのまえにヒュラらんのターンになりそうだけど。