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和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

ネタバレ:2016年1月3週、水曜更新分の感想(『マギ シンドバットの冒険』『電流少年』 )

遅れてしまいました。

マンガワン水曜更新分作品のネタバレと感想です。

先週の記事はこちら↓

osyousama.hatenablog.com

マギ シンドバットの冒険

この国の現状を説明していくナルギス。

 

事態は前国王が崩御したときにまで遡ります。

前国王には二人の王子が居た。一人は現国王であるアールマカン。一人はシャルルカン。未来ではシンドリアの八神将の一人に数えられている人物ですが、この時まだ9歳です。

アールマカンは第一王子であれど第二王妃を母に持つため、継承権は弟のシャルルカンより低かったのですが、年齢を理由に彼が王に即位しました。

 

しかし即位後、第二王妃を始めとして、アールマカンを支持する人物たちが次々と死亡していきます。アールマカンの後ろ盾が次々と失っていくなか、『先王派』と称する者たちが連続死の理由を先王の呪いと称し、アールマカンの即位の不当性を訴え、継承権第一位だったシャルルカンを擁立していきます。

現王派ともいえるナルギスたちも、一連の死亡事件が先王派による毒殺であることは見抜いているのですが、決定的な証拠を掴めていないようです。

 

このままでは国を分かつ内紛に繋がりかねない』。ナルギスがシンドバットにそう話している最中、現国王であるアールマカンが現れます。

彼はシンドバットたちに早急に国から立ち去るよう忠告し、自らは『王家の墓』に行くことを告げます。それに驚愕するナルギス。

『王家の墓』とは、歴代の国王が眠る場所で、最も神聖な場所でもありますが、ある日を境に現れた建造物に飲み込まれてしまったようです。それ以降、その建造物から生きて出てきた人はいないようです。恐らく迷宮化してしまったようで、シンドバットたちも感づいたようです。その場所では叙任式が行われることにより、そのものが正式な王となります。しかし立ち入ることができなくなったことにより、叙任式が出来なくなりました。先王派もそこを突いて不当性を訴えています。

迷宮が消えさえすれば、アールマカンが正当な王と証明できるとナルギスは信じています。

 

話を聞き、その迷宮を攻略することを決めたシンドバット一行。しかしナルギスたちの話を聞きつけて現れたのが先王派のガプラー宰相とパトラ前王妃。ナルギスの話を嘘八百と決めつけ、アールマカンが王に相応しくないと謳いあげます。

そして現れたのが、文字通り神輿として奉られている王子シャルルカンでした。

 

感想

国が割れた原因は迷宮でした

いやまあ、王子が二人いる段階で、国を割るのは目に見えてそうですがね。

先王があと六年長生きしてればなぁ。

シンドバットも、ここで未来の八神将にツバ付ける気ですね。

 

ただそもそも、何故王位継承権下位のアールマカンが王に即位したのでしょうか?

藤原家よろしく、シャルルカンに摂政や関白のような後見人が付きそうなものですが。

王家の墓に行くことが条件だとしても、入れないのはアールマカンも同じですし。

そこら辺の説明が入ると面白いかもしれませんね。

 

電流少年

今回は新しい家族が出てきました。その名も掃除機さん洗濯機さんです。はい、そのまんまですね。

ネタが面白いのはPC兄さんですね。バウムクーヘンを自分が食べ慣れている形であるCD状に切り分けていくのとか、ツボでした。

洗濯機さんの給水をワイヤレスにしちゃいなよ、とか。

 

ただちらほら家電に関係ないネタもあったので、ネタ切れがないかだけは心配です。