和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

ネタバレ:2016年1月2週、少年チャンピオンの感想(『刃牙道』『弱虫ペダル』 )

こんばんは。和尚です。

今週の週刊少年チャンピオン掲載された二作品の感想を書いていきます。

刃牙

今回はどうやって前回本部ガイアを倒したかを描いています。

試合をすることとなった本部とガイア。通常試合には勝敗条件とかルールが試合前から存在しますが、それは闘いながら決めようと宣うの本部。

先手はガイア。口から硫酸入りカプセルを吹き出します。それを本部は平然と素手で受け止め、ハンカチで拭き取りさえします。不意打ちがあっても余裕綽々といった態度を崩します。

攻撃が不発に終わったガイアは、今度は指の隙間から覗かせた暗器で殴りかかりますが、本部はハンカチで暗器を拳ごと包み込み、そのままガイアを投げてしまいます。倒れたガイアを最終的にベルトで拘束して、前号のガイアのような姿に変えてしまいました。

ずり落ちるズボンを抑えながらも立つ本部と、地べたに寝そべるガイア。この上ない勝利の姿でありました。

 

一方徳川邸では、骨延長を果たしたジャック・ハンマーが現れ、宮本武蔵と立ち合いたい旨を述べました。しかし闘うのを許可しない人物がいるとして、これを拒否する徳川老であった。

 

感想

本部、ガイアに完勝!

戦場で生きてきたガイア以上の実戦が、本部流の本部以蔵なのであった。

……長年の刃牙読者であればあるほど、今の本部の強さに疑問符を持つのだろうが、刃牙界屈指の強者ガイアを、こうもあっさり倒してのけてしまった以上、異論を挟む余地はないのだろう。

本部は、ガイアより強い!という事実に。

本部にとっては地下闘技場ですら、ルールに縛られた勝負の世界だったのでしょう。どちらかと言うと『喧嘩稼業』の世界のほうが向いている人材だと思いますね。

 

やっとジャックが出張ってきましたね。骨延長で圧倒的な身長を手に入れた彼ですが、

しかしデカくなっただけなら今度の武蔵相手には無駄、逆に的がデカくなっただけに過ぎない可能性が。

もしかしたら刃牙世界二人目の死んだ闘技者になるかも……。

 

弱虫ペダル

二日目のリザルト。それを掛けて争う小鞠泉田

リザルトを取るためフランクとアンディを震わせて、ペダルを踏み込む泉田。

 

ここで再びの回想。泉田は福富から王者:箱根学園の主将としての覚悟を尋ねられる。箱根学園の主将には、『誰からも褒められない覚悟』が必要と説く福富。どんな状況であっても『その一言』が貰えないのが主将であると。泉田はその覚悟があると福富に返す。『必ず勝利を持って帰る』という覚悟と共に。

 

その覚悟を胸に加速する泉田。しかしそれに完璧に反応する小鞠。筋肉の動きから次の行動が読めると豪語します。そして次に、小鞠が飛び出していきます。それに後れを取る泉田。

筋肉の動きから読めるということから、最終盤まで小鞠は先行してこないだろうと泉田は読んでいましたが、その考えが筋肉に出ていたため、小鞠に読み取られてしまいました。

これにて二日目のファーストリザルトは、先行する小鞠と追いかける泉田という構図に収まりました。

その最中、小鞠は観客席に居る『包みなさい』という言葉を聞き、過去がフラッシュバックします。しかしもう自分は包まないと叫び、ペダルを踏み込みます。

 

追いかける泉田は小鞠のイン側を取ろうとバイクを走らせますが、その前方にはボトルが転がっていて……。

 

感想

去年のレースと似たような展開になってきたな

コーンを避けたことによって負けた前回。今回はそれを教訓に、避けずに走り抜けるのかな。

しかし去年は、設置したコーンが倒れたのに対し、今回は観客のボトルが転がっていきました。

観客のせいで競技そのものを阻害するのは、今年のニューイヤー駅伝の2区を思い出しました。

あのときの犬はイカンでしょ、マジで。