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和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

ネタバレ:2016年1月2週、火曜更新分の感想(『送球ボーイズ』『出会って5秒でバトル』『市場クロガネは稼ぎたい』 )

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こんばんは。和尚です。

今回は『マンガワン』火曜更新分の感想を書いてきます

ネタバレ大目なのでお気を付けください。

送球ボーイズ

新連載攻勢第二弾の第二話。第一話の紹介と感想とネタバレはこちら↓

osyousama.hatenablog.com

 

前回の勝負で無事入部が決まったエイト。一年生たちの間ではその話題で持ちきりでした。特に入部の決め手となったゼロ角度のムササビシュートはやはり一年生たちにとっても驚愕に値する出来事のようです。

その噂の新入部員を見に行こうという部活仲間たち。すぐ全裸になってしまう犯罪者予備軍もいますが。

そこで女子を連れて現れたエイトを見てプッツーンと切れる。切れたのは女子を連れていることになのか。それともそんなエイトにトキめいてしまったことのある自分なのか。まあ恐らく前者でしょうが(笑)。

 

放課後になり、部活の時間。新入部員であるエイトの紹介に入ったのですが、そのついでに、部長の大月はエイトに実力を見せろと言います。ムササビシュートという高難度の技を決めたのだから、初心者ではなく、実力を隠した策士であると見て取ったのでしょう。大月の言動から凪もそう思いました。

しかしその結果は初心者同然の無様なシュート。大月は無駄に恥を掻いてしまいましたついでに凪も

何事もなかったかのように、練習は始まり、そして終わりました。エイトも練習していたのかと思いきや、入部の手続き等で参加できなかったようです。練習の様子はエイトが加わったときにでも描写されると思います。

部活後の注意事項の最中、マネージャーから伝えられたのは、来週末まで、ランメニューの削減と、二年に交じっての本格的な練習をすることが伝えられた。しかしそれは新人戦のメンバーを決めるための一年生VS二年生の試合の為でした。恐らくそこで結果を残せなければ元のメニューに逆戻りになるのでしょう。

その試合に向けて燃える一年生ズ。しかし凪だけはテンションが低い。なぜなら去年この試合で、当時一年生だった大月率いる現二年生チームは、現三年生相手に圧勝し、レギュラーを独占した実績を持っているのである。それだけ今の二年生は強いそうです。

 

負けたらペナルティもあるので、負けたくない一年生たちなのですが、ド素人エイトが居ることに絶望してしまいます。とにかく負けないように特訓を希望するエイトでしたが、凪はこれを拒否。しかしエイトが女性を紹介するという言葉を聞き、しかもそれが第一話の冒頭に出会った弁当の女神(命名:凪)だったこともあり、やる気を見せる凪。翌日の朝五時から特訓が始まります。

朝の登校途中に凪とエイトが出会い、エイトのハンドボールへの思いが語られます。

特訓の一発目として、ハンドボールのシュートの打ち方を指導する凪。

一回手本を見せただけなのですが、エイトはすぐさまそれを習得し、さらには凪をも超える強烈なシュートを決めてしまいます

その場面を目撃した一年生は全員驚愕を露わにして……というところで、今回のお話は終了です。

 

感想

才能豊かなド素人が、度肝を抜くプレーを見せた回でした。スポーツマンガとしては、ほぼ鉄板の展開ですね。

観察の仕方から、以前から何かはやっていたようですね。今回の展開から、凪曰く弁当の女神は、恐らく女装したエイトなのでしょうが、女装の理由が歌舞伎の女形をやっていたから……とかではないですよね? 日本舞踊やっていたからバランス感覚がいいとか?だったら観察の視点が後ろではなく前というのも納得は行きますが。

しかし目の前ですぐさま自分以上のプレーを見せられて、凪のメンタルは大丈夫なのかな?このままグレないことを願います。

 

出会って5秒でバトル

1対1を終えた白柳 啓。次のテストはチーム戦。そこには1対1のとき戦ったヤンキーの姿が。

チーム戦ということなので、自己紹介を始める五人。サル顔のヤクザ猿渡は『ボタンを縄に変える力』、1対1で戦ったヤンキーの霧島は『木の枝を刀に変える力』、

ユーリは『身体能力を五倍にする力』、プロレスラーの熊切は『二秒間無敵になる力』を持っていると、次々と自らの能力を明かしていく。

その流れで、自分の能力を明かすかどうかを考える白柳くん。答えは『隠す』でした。

相手の思った能力になる能力』の相手とは誰をさすのか?敵だけでなく味方でも大丈夫なのか?また晒したことでその相手が敵に回った場合、太刀打ちできなくなる危険性から、話すのは限りなく信頼がおける相手のみ、という結論に至ります。なので霧島も居たことから『手を大砲に変える能力』であると偽ります。

話の流れから能力を見せることになりそうでしたが、それもまた霧島を利用することで回避します。ほとんど全員が初対面の中、形はどうあれ顔見知りが居るというのは、話の流れを変えたいときには便利ですね。特に能力を含めて、他者を含んだ全ての環境を利用しなければならない彼にとっては、やりやすい状況だと言えます。

話の大筋は猿渡に任せ、その流れを壊すことなく他者の能力の確認も行います。ユーリの能力の身体能力とは何を指すのかを確認していきます。そのときにパンツを見てしまった刑で顔を叩かれますが。猿渡はガン見していたのでグーパンチでした(笑)。

霧島が心配するぐらい空気が最悪の中(9割白柳のせい)、次のテストに臨んでいく、というところで今回のお話は終わりです。

 

感想

他人依存型の能力の主人公ならではの、味方ですら完璧な味方とは限らない状況がいいですね。その中でも最善手を模索していく姿も。

相手次第ではまったくと言っていいほど役に立たない能力を、次のテストではどう上手く使っていくのか。気になります。

頭脳戦タイプのマンガは展開自体は早いとは言えませんが、全てのシーンで気を抜けないので、やはり面白いですね。

 

市場クロガネは稼ぎたい

今回はおまけマンガ

ギャグ要員:マコト、オチ要員:クーロン、元凶要員:シンノスケ

この三名がお送りするクリスマスショートギャグでした。

今回は元凶もマコトだったけど(笑)