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和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

勝手に決定! マンガ界の2015年ベストバウトTOP5

 

こんにちは。和尚です。

今回は2015年を振り返って、僕が選んだ熱くなった名バトルを5つランキングしていきます。

僕が勝手にランキングしたものであり、自分が読んできた範囲の内に収まるので、ご意見あると思いますがご容赦ください。

 

唯一のルールとして、一作品一バトルとします。

それでは早速ランキングを発表していきたいと思います。

第五位 烈海王VS宮本武蔵刃牙道)

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第五位に、『刃牙道』の烈海王宮本武蔵の、地下闘技場での武器あり決闘をランクインさせました。

この戦いの結末は烈海王の死という壮絶なものになりました。今まで主要な闘技者の死亡がなかったため、死ぬ死ぬ詐欺ではと長く疑われていましたが、その後の渋川老や本部や郭海王の発言により、烈海王の死亡が決定的になりました。

烈海王ファンのみならず、刃牙読者にとってその事実はかなりの波紋を生み出しました。

本来ならもっと上にランクインさせてもいい勝負だったのですが、その後の勇次郎VS武蔵で、武蔵の本気が手刀、すなわち素手にあることが分かりました。

烈海王は本気の武蔵と闘いたいという理由で、武器の使用ありの決闘を申し込んだのですが、先述の事情から、むしろ武蔵の本気から遠のいたという事実が浮かび上がります。死を覚悟した、そして実際に死んでしまった彼の申し出が、全て裏目に出てしまったのです。

例え行き着くところが同じ死であっても、舐めプと本気じゃ扱いに天と地ほども違います

烈海王の株を上げるどころか、むしろ下げる結果となってしまった戦いになったので、第五位ということにしました。

 

第四位 夜行妃古一VS百龍(嘘喰い

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続きまして第四位に、破天荒ギャンブルマンガ『嘘喰い』より、夜行妃古一百龍(バイロンの戦いがランクイン。。

智と暴を兼ね備えた存在である立会人。101人居る彼らの頂点に立つ、零號立会人の夜行妃古一

対するのは、模倣するものも現れるほどの使い手。大陸で猛威を振るい、震撼させた二大凶手(暗殺者)が一。百龍

この百龍さん、登場期間がびっくりするほど短いですが、その分インパクトは強力でした。立会人である亜面とヰ近に勝利を収め、場をかなり引っ掻き回したのです。その強さは過去に、夜行と同じく零號であった伽羅・撻器と同等の暴を持っていると評されています。

世界屈指の強者同士の戦い。その濃度は凄まじいものでした。

ハッキリとした決着がついていないため、惜しむらく第四位となりました。

 

第三位 工藤優作VS梶原修人(喧嘩稼業)

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第三位には『喧嘩稼業』より、梶原修人工藤優作の一戦を。

陰陽トーナメントの開幕第一戦に位置付けられたこの試合。作者のトンズラ急病により三年間ほど待ち惚けを食らっていた読者にとっては、待ちに待った一戦ともいえます。

主人公、佐藤十兵衛のライバルキャラである工藤の成長をも伴ったバトルでありますが、試合の大半は梶原さんペースで進みました。試合巧者は間違いなく梶原さんだったのですが、工藤の予想外のタフネスにより敗れ去る結果となりました。

試合の内容は『喧嘩稼業』らしさが出て、大変満足いきましたが、最初の『ぶっ殺してやる』宣言が実行されなかったのが不満でしたね。『稼業』ならそこまでやると思っていたので。梶原さん発言もブラフと判断して、殺すのもありだと思いました。

試合後の描写を見る限り、実際の展開も『稼業』らしかったですけどね。

 

第二話 リクVS兵頭(リクドウ)

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僕の一押しボクシングマンガ『リクドウ』での新人王戦でのリクVS兵頭を第二位に入れました。

闘う前から迷いがあったり、敬愛する所沢さんから勝てないとか言われたりと、試合前は負けそうな雰囲気プンプンだったリク。されどリング上で闘争心に目覚め、天才のみにしか打てない『ファントムパンチ』という、相手には認識できないパンチを当てて両者満身創痍でありながら、辛くも勝利を収めました。

作品全体の雰囲気は暗いのですが、リング上の展開は早いので見やすい作品です。

怪我により次戦欠場するというリアルさと、いきなりライバル対決をする思い切りのよさなど、総合的に高評価なのですが、次の作品に一位を譲ることにしました。

 

第一位 大久保直也VS加納アギト(ケンガンアシュラ

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栄えある第一位には、『ケンガンアシュラ』の拳願絶命トーナメント第一回戦最終試合。表格闘技界の王者、格闘王大久保直也と、裏格闘技界の王者、滅堂の牙加納アギトとの、表と裏の頂上決戦を挙げさせていただきます。

寝技、打撃など単体の技術ではアギトに劣る大久保ですが、変幻自在に己のスタイルを変えて、相手と噛み合わせない様に戦い、アギトを追い詰めていきます。

しかし、戦闘中の進化を遂げたアギトに負けてしまいます。

試合後はそのアギトの成長力に心が折れかけましたが、メンタルを立て直し、『今度は絶対に勝つ』とアギトに啖呵を切ります。

 

寝技の応酬など、派手な技はない戦いでしたが、だからこそ熱くなるような戦いだと断言できます。

 

 

これにて独断と偏見に満ちたベストバウトTOP5を終わります。

今年もナイスファイトを期待してます先生方!