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和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

漫画紹介:『灼熱カバディ』_知らなかったカバディの世界。熱くてカッコよくて、筋肉がぶつかり合うスポーツ

マンガ マンガ-マンガ紹介 マンガワン マンガワン-灼熱カバディ

こんにちは。和尚です。

今回は、『裏サンデー』及び、アプリ『マンガワン』で月間連載中の『灼熱カバディ』について紹介していきたいと思います。

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urasunday.com

 

・あらすじ

主人公は宵越 竜哉という高校一年生サッカーでは『不倒の宵越』とまで呼ばれた有名人でしたが、そのとびぬけた能力と、勝負に関する考え方の相違から、周囲から孤立してサッカーを辞めてしまい、高校入学を機にミコ生(ニコ○コ生放送のようなもの)の配信に青春を掛けるようになりました。

そんな日々に突然現れたのが、同じく一年生の畦道 相馬。彼に誘われた部活はイロモノ、ネタとして扱われることもあるスポーツ、カバディで……。

 カバディというスポーツの激しさ。そして主人公の成長も描いた作品になります。

 

カバディはネタスポーツ?

皆さんはカバディについてどういう認識をお持ちでしょうか?

恥ずかしながら僕は、常にカバディという奇声を上げながら行われる鬼ごっこだと思っていました。

ネットではネタスポーツとして長く使われており、自分もその僅かな情報のみでカバディというスポーツを知ったつもりでいました。

この作品を読めば、そのような既成概念を打ち破ること間違いなしです。

それでは、この作品の魅力を紹介していきます。

 

・作品の魅力

1.高い画力

カバディはスポーツです。マンガでその動きを表現するには、高い画力が必要であるということは間違いありません。

今いったいどういうことが起こったのか、何をしているのかが分かりやすく描かれております。

見やすく、分かりやすく、スポーツの躍動感を描ける画力。面白いスポーツマンガに必要な要素を十分に満たしております。

ガチムチ率高めですが(笑)。

 

2.過不足ない描写と説明

野球やサッカーなど、大多数の方に知られているスポーツならば、少しぐらい描写が抜けていても、『ここはこういうことなんだろうな』という推測は容易いです。ワイルドピッチやオフサイドなどという言葉を説明なしで使っても、困ることは少ないと思います。

しかしカバディのように、一般には知られていないスポーツを描くとき、描写不足・説明不足になると途端に読者はついていけなくなる可能性があります。されどクドクドと長く説明されては作品のテンポは悪くなってしまいます。

カバディを楽しめるだけの情報を出しつつ、マンガとして楽しめる高いクオリティを維持しています。

 

3.濃いキャラクターたち

現在主要キャラクターは5名のみですが、こいつらがとにかく面白くて個性的なのです。

特に一番のお勧めキャラは三年生の井浦 慶。宵越がカバディ部に入ることとなった要因そのものだと言えます。

性格は捻くれていますが、彼が作品の狂言回し的な役割をこなしてくれているからこそ、話が進んでいくところもあります。

また、余り知られていないカバディでの解説役などもこなしてもくれています。

導入・進行・解説の全てをこなしてくれる優秀な男です。

 

4.何よりカバディそのものが面白い

結局、そこが一番重要です。

分かりやすいルール説明、展開があっても、そのスポーツが面白くなければ始まりません。

この作品は僕の知らなかったカバディの世界の面白さ、凄さをその高い画力で余すことなく描き切ってくれると信じています。

 

熱くてカッコよくて、筋肉がぶつかりあうスポーツ。皆さんも一緒にご覧になりませんか?

現在マンガワン及び裏サンデーで第一話無料公開されているので、ぜひとも読んでみてください。

 裏サンデー

urasunday.com

 

マンガワン公式サイト(アプリインストール必要)↓

manga-one.com