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和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

ネタバレ:15年12月4週の『刃牙道』、『弱虫ペダル』(少年チャンピオン)

osyousama.hatenablog.com

こんばんは。和尚です。

今週の少年チャンピオンに乗っていた『刃牙道』、『弱虫ペダル』についてネタバレと感想を書いていきます。

先週は合併号で発売されてなかったので、12月2週の号に載っているのが直前話になります。

前の回についての感想とネタバレはこちら↓それでは今週の感想とネタバレに移ります。

刃牙道 

本部とガイアが実は知り合い、というか師弟だったという驚愕(かつ爆笑)な事実が判明した前回。今回は本部の道場に舞台が移ります。まあ神心会とは比べようもないほどボロッちぃですね。

その道場に飾られている武器を見て興奮するガイア。無駄を省いた武器はとても美しいとべた褒めしています。実用性を求められた結果、捨てられてしまった武器たちなんですけどね。

その道場に毎日通っているのに、いつも興奮しているのが我らが本部。ヤバい薬でも焚いてんのかな? それを聞いて単純に凄いと思えるガイアも大概だが。

そして道場が外と比べると安全だとも説く本部。規律があるやら何やら言っているが、当然外にも規律がある。安全なのはこんな汚くて危ない道場に近づく奴が誰もいないからだ。 つまり孤独であるからなのだが、そこを思いっきり履き違えている。ただ冷静に聞かねば勘違いしてしまいそうなのが本部の話術、いや忍術なのだろう。

しかしその言葉を聞いても安心することのないガイア。やはり道場は危険だと警戒を露わにする。シコルスキーを圧倒した時のガイアはどこに行った!?

 

場面は変わり、武蔵と勇次郎のサシ飲みはまだ続いている。ただ徳川邸からハシゴしただけである。

話題は変わらず本部で持ちきりだ。やはり本部の評価は高い。格闘家ではなく実戦家だと評されていることからもそれが窺える。

勇次郎の本部語りは止まらない。文化財以上の価値を持たず、使う機会のない技術を修得しているという不運。その最中に現れた、その技術の全てを使ってよい相手。二度とない幸運であると。

それを聞いて武蔵が、勇次郎は優しいと言います。いつもの勇次郎なら文字通り怒髪天を衝くんですけどねぇ。

 

舞台は再び本部道場へ。そこにはズボンがずり落ちない様にあくせくしている本部と、その足元に転がっているベルトで手を拘束されたガイアが。

『実戦なき日本、間違いなく本部先生が実戦である』とガイアが世迷言を言います。

ここにシコルスキーを圧倒した時のガイアは消えてしまいました本当にありがとうございます。

その世迷言で今回の刃牙道は終わります。

 

今回はとにかく本部上げ回でした。今までの強者であったガイアを当て馬にしてまで本部を上げてきました。銃弾飛び交う本物の戦場を駆けてきたガイアの方が超実戦的だと思うのですが、板垣さん的には違うようでした。現在最強である武蔵と勇次郎にも本部を語らせるほどの力の入れようです。

まあここまで本部上げをしたとしても、刃牙にあっさりと負けたどこかの有名ボクサーのジュニアのように瞬殺されるようなこともあるので、期待し過ぎるのは禁物です。

え? 誰も期待していない? それが普通の人間です。

本部の活躍を期待せず次のお話を期待します。

 

弱虫ペダル

過去回想で小鞠君の『筋肉(にく)触らせてください』発言の後のお話。

御堂筋君に『触りたいなら自転車乗って僕に追いついてから』と発破を掛けられ、その言葉に触発されて、自転車に乗り始めます。

初心者で上手に乗れず、遅かったとしても、とにかく御堂筋くんの後を追いかけます。ひたすら御堂筋くんの後を追いかけ、高校も御堂筋くんと同じ京都伏見に入学します。

自転車部に入部して、御堂筋君のマッサージをしています。そのことから追いつくことは出来たのかな。

御堂筋君の筋肉に触れて満足している小鞠君。しかしそこに御堂筋君の言葉が届きます。願望と充実は違うものだと。

インターハイには、小鞠君のいう良き筋肉が沢山集まる。その筋肉に触れたくはないのか、と。

その言葉を受けて、完全に自分を包んでいた何かから解放します。ニュー小鞠君の誕生です。

 

そして場面は現代、インターハイの先頭へ。

小鞠君と泉田のレースはさらに加速と加熱しています。観客もようやく広西ではなく小鞠君だと気付きます。そこから始まる岸神コール。

それにもやはり何の感慨も抱かない小鞠君。むしろわざと泉田にバイクをぶつけに行きます。本人は夏の暑さにやられたせいだと嘯いていますが。

ゴール寸前の、最も躍動する筋肉。それを楽しむには相手より先にゴールする必要があると小鞠君は語ります。

ゴールが目的ではなく、ゴールするときの筋肉を楽しみたい。ゴールは目的ではなく手段なのですね。

ひたすら勝利を求めるための泉田とは異なる方向性ですが、その強さは人間としての強さであり、それは泉田も認めています。

ゴールが目的の泉田。手段の小鞠君。この二人がゴールを目指して争います。

しかし、ゴール付近に転がるペットボトルが……

という場面で、今回のお話は終了です。

 

結論:御堂筋君のキモさがうつっちゃった。

御堂筋君の筋肉に憧れたのは分かったけど、それでもキモくはなるなよ。

そして御堂筋君の体に触っているということは、御堂筋君に追いつくことは出来たということかな? ただマッサージが上手いから触らしているだけなのかな?

そしてペットボトルとか落とすなよ。運営委員会はどうにか対処しとけっつーの。

とにかく二人の過去バナも終わったので、そろそろ決着が着くと思います。

次回決着付くといいなぁ。ポキ泉くんの今が見たい。