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和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

番組紹介:『LIFE ~人生に捧げるコント~』についての紹介と感想_面白さの秘訣は、「キャラクター」と「ギャップ」と「コラボ」

テレビ

こんにちは。和尚です。

今回はNHKで放送されていた『LIFE ~人生に捧げるコント~』について紹介と感想を書いていきます。

『LIFE ~人生に捧げるコント~』は、ウッチャンナンチャンの内村さんやココリコの田中さん、ドランクドラゴンの塚地さんといった芸人の方を始めとして、連続ドラマに出演して人気爆発中の星野 源さん、売出し中の個性派俳優のムロツヨシさん、女優の西田 尚美さんなどの役者たちも参加しているコント番組になります。

この番組は2015年12月現在でシーズン3まで放送されています。それだけ続くほどの人気番組ということが分かります。

 

人気の理由

 1.キャラクター

 

ではその人気を支えるのは一体何なのか? 出演者の演技力やコントの脚本などもあるでしょうが、一つに彼らが演じる『キャラクター』にあるのではないでしょうか。

 

この番組ではシーズン序盤から出てきてなお、長く愛されているキャラクターたちが多数存在します。

例として挙げさせていただくと、内村さん演じる『宇宙人総理』や、CDも出すこととなった塚地さんの『イカ大王さま』、そして田中さんが生み出した新境地、ゲス過ぎる質問ばかり繰り返すゲスニックマガジンの記者の西條さん、通称『ゲスさん』などなど。

彼らはどれも超個性的(宇宙人、イカ、ゲス)なキャラクターたちで、そのアクの強さや存在感から人気を博し、何回もそのキャラを使ったコントが番組内で放送されました。

ほかにもシーズン途中から人気が出て、番組内で続編が作られるキャラクターたちも多く居ます。

 長く愛されるキャラクターが居る=その番組が長く愛される、ということに繋がるのだと思います。

 

2.NHKと番組内容のギャップ

二つ目に、NHKという放送局の認識と、放送する番組内容とのギャップが挙げられます。

堅いイメージがあるNHKという放送局に沿ぐわない、民放の方が近いともいえるコント番組。その認識のギャップが、番組全体の面白さに寄与しているのだと思います。

例えば『宇宙人総理』などは、国会でのやり取りを面白おかしくコントにしておりますが、その中では兵庫県議の泣きまくった野々村さんなど、その当時の時事ネタを沢山に盛り込んでいます。

またコントキャラクターのうち、NHKの職員という設定の『三津谷』が、NHKらしい高尚な番組を作るために、お笑いにおける鉄板などを無視して、笑いを一切なくした番組を作るため口を出すというコントもあります。

このように風刺の利いたコントなどは、民放などではよく目にしますが、NHKという堅い認識のある放送局でやるということが、一層を笑いを引き立たせることになるのだと思います。

 

3.芸人と俳優とのコラボ 

 

今までのコント番組などは、芸人などが主体で、俳優などはゲストなどメインになることはあまりありませんでした。

ですがこの番組で芸人と俳優が、ほぼ同数メインとして活躍しています。

芸人はお笑いのプロですが、俳優は演技のプロ。コントはお笑いのための演技だとするならば、それぞれのプロが加わったこの番組はコントの理想形なのでしょう。

ムロツヨシさんが良い例だと思います。彼はコント中、その高い演技力から、キモチ悪い役、ウザい役を見事にこなします。誰が見てもキモイしウザい役柄を見事にこなすからこそ、そのコントのクオリティが上がります。

西田 尚美さんもまた、その演技力でとぼけたおばちゃん役や、シリアスな役などもこなし、場の空気を完全に作っています。

その高い演技力を全て、お笑いに使っているという点もまたギャップとして働き、コントを面白くしているのです。

 

以上の点から、『LIFE ~人生に捧げるコント~』の面白さを伝えてさせていただきました。そして来たる2015年12月29日(火)、22時15分から『LIFE! 2015超豪華ゲストSP』が放送されるので、この記事で興味を持った方、元から見てるよという方も是非ともお見逃しなくご覧ください。

 

これにてステマ完了!