和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

ネタバレ:『マンガワン』火曜日更新分と水曜更新分作品についての感想

こんばんは。和尚です。

今回も『マンガワン』の感想について書かせて頂きます。自分が読んでる作品が火曜水曜それぞれ一作しか更新されなかったので、併せて感想を書かせて頂きます。

・市場クロガネは稼ぎたい

 

 学園園(がくえんぞの)という、お金を稼ぐことのみを評価し、またそれを目的としている、絶海の孤島に浮かぶ学校。そこを舞台に世界有数の大企業の御曹司、『市場クロガネ』君が活躍するお話。

 

 今回は裏生徒会の暗躍が誰の差し金か突き止めるお話。そのためにも本来なら中立である委員会の長たちに接触している朝政陣営。しかし中立であることを理由に当初は跳ね除けられます。しかし何もせずただ被害が広がるのを待つことになることを疑問に思った委員会長たちの尽力により、島外の協力者が日本の富裕層に居ることを突き止めた朝政陣営。協力者を突き止めるために、陣営は市場クロガネの力を借りることに。

 

 権力を使うことの難しさ。それが描かれた回だと思います。誰から見ても(少なくとも島内の学生にとって)正しいことをする場合、彼らはその力をすぐさま行使できるのでしょうが、それが一概に悪かどうか分からない場合、処罰することも問題にすることもできないというのは分かる話です。しかしだからこそ、未然に防げるものをみすみす見逃す羽目に陥ることもある。難しい話だと思います。彼らがルールを守らないと誰も守らなくなりますし。

 ただ、彼らは今回、その自分たちが守るべき枠から外れることをしてしまいました。スレスレかもしれませんが、正直法律に明記されていない以上、キース陣営の行った一手も有りだとは思うんですけどね。

 島外のニュース番組で取り上げられるぐらい注目度が高くなるんだから、それぐらいはあらかじめ決めとかないとだめですよね。

 まあここから朝政陣営の攻撃ターンになるんでしょう。期待して見て行こうと思います。

 

・マギ シンドバットの冒険

 今回も引き続きエリオハプト王国編。

 王と謁見したとき現れたのは、前王派の宰相ガプラー・ハー、前王妃パトラ・アメン・ラーに神官のアンビスの三人。前王の鎖国状態を破ったことにより、国には人々が死ぬ『呪い』が生まれたのだと謳う前王派。それにより国内も、他国との交流を受けいれている若手中心の現王派と、鎖国を望む老人中心の前王派に分かれていた。

 そんななか、シンドバット一行の旅先での面倒を見ていたエリオハプトの若者が、突然死亡してしまった。

 

 今回の悪役登場。わかりやすくていいですね。シンドバットが現れたのが運の尽きかな(笑)。

  エリオハプトの若者が突然死んでしまったが、それは前回何者かに刺されたのが原因でしょうね。呪いでもなんでもないですね。しかしこれが前王派の差し金なら、自国の未来ある若者および労働力を犠牲にしてもそこまでやる意味が分からないな。思想統括するために、そんなことしている国になんて未来はないでしょうね。

 ジャーさん、ヒナさん、懲らしめてあげなさい(某副将軍風に)。