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和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

アプリ紹介:アプリ『マンガONE』の感想

こんにちは。和尚です。

今日はマンガアプリ『マンガONE』を紹介させていただきます。

 以前、『ケンガンアシュラについての感想』でも触れさせて頂いた『マンガONE』について紹介します。

 

こちらのアプリは毎日、数作品の最新話が掲載されます。元々の主体がWEBマンガ雑誌『裏サンデー』ということもあって、WEBマンガで名を馳せた作者の方が多数在籍しております。有名どころで言えば『ワンパンマン』で知られるマンガ家の『ONE』描いている『モブサイコ』が掲載されております。こちらはアニメ化が決定しております。また過去に掲載されていた作品も読むことが出来ます。

元々『裏サンデー』に載っていた作品の最新話が最も早く掲載されることもあって、インストールしたこのアプリなのですが……少し使いづらい所があります。

 

Android版とiPhone版で仕組みが違うのですが、僕が使っているAndroid版では朝と夜の9時に、『無料時間』という、無料でマンガが読める時間が10分配布されます。これは持越しできるわけではなく、余っていても9時を迎えるとリセットされてます。

なので一日最大で20分無料で読めるのですが、この時間が少し物足りません。

今まで『裏サンデー』に載っていた作品は、過去掲載分も何の制約もなく読めていたのですが、それまで気軽に読めていた過去掲載分も、今では10分という時間の縛りの中でしか読めません。

最新話だけを読むのなら時間は十分あるのですが、過去作品を振り返ろうとしたり、時間を潰そうとすると、途端に足りなくなります。Android版では無料時間の代わりに、使うと一話を時間に関係なく読める『ライフ』が5つ配布されます。結局多くの作品を読むことはできません。

以上のことから、長時間の暇つぶしツールとしては不適だと断じます。

 

またこのアプリでは作品への投票が重視されているのですが、その投票結果をアプリではデイリーしか確認できず、ウィークリーや総合ランキングは、わざわざ『裏サンデー』のサイトでしか確認できなくなっております。

またその投票システムで一位を獲得した『ケンガンアシュラ』にはアニメ化権が与えられたのですが、それより先に『モブサイコ』がアニメ化決定しました。これにより完全に投票が形骸化してしまいました。

 

今『マンガONE』では小学館での昔の名作や、現在連載中の作品の転載などを行っておりますが、『無料時間』という制限によって、十分に楽しめているとは言えません。課金によって『無料時間』を増やすこともできますが、それならばコミックスを買いますし。

 

以上のことから、『マンガONE』というアプリは、『裏サンデー』と比べると余りいい印象を抱いておりません。

しかし『裏サンデー』に掲載されるより早く『マンガONE』に最新話が掲載されるため、我慢が出来ない僕には『マンガONE』が欠かせません。しょうがないのです。

 

ただ、掲載されている作品のレベルはかなり高いです。週間更新分では、『ケンガンアシュラ』、『Helck』、『銀狼ブラッドボーン』、『テラモリ』、月間更新分では『灼熱カバディ』、『堕天作戦』など面白い作品が目白押しです。元々WEBコミックだった作品のリメイクも多く、それもまた面白いです。

いずれはそれらの作品も紹介していきたいと思いますが、取りあえずここでマンガONEの紹介と感想を終わります。