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和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

漫画紹介:ケンガンアシュラについての感想

マンガ-マンガ紹介 マンガ マンガワン マンガワン-ケンガンアシュラ

こんにちは。和尚です。

今回はWEBコミック『裏サンデー』およびマンガアプリ『マンガONE』で好評連載中の『ケンガンアシュラ』(サンドロビッチ・ヤバ子:原作 だろめおん:作画)の感想と紹介をいたします。

この作品は企業間に起こる様々な争いを、企業の代表たる闘技者たちの代理決闘によって決着をつけるという『拳願仕合』というものが存在する世界。

その闘争の場に参入してきた主人公『十鬼蛇 王馬(ときた おうま)』を中心として描かれる格闘マンガである。

この作品が他の格闘マンガと違う点と言えば、闘技者たちは雇い主たる企業の駒、という点である。

闘技者たちの闘いは企業の代表という形であり、あくまで企業間の闘いの一つに過ぎず、物語が進むにつれて、企業が持つ他の力を使って仕合に勝利する、という形もしばしば見られる。

作中途中から始まるトーナメントでは、企業が持つあらゆる力を以てして勝利を掴むことが重要視されている。

 

だからといって闘技者たちの闘いが熱くないわけではない。高い画力が生み出す闘いは、読者を熱くさせること間違いなしだ。

 

グラップラー刃牙』では、32人による、最大トーナメントがダイジェストなしで描かれている。しかし筆者はそのトーナメントを雑誌で追って読んではいない。そのときのドキドキ感や昂揚感を味わっていないのだ。

ケンガンアシュラでは、同様に32人によるトーナメントが開かれている。そしてこちらもまた、ダイジェストなしだ。トーナメント開催から一週々々を楽しみに待っている。この昂揚感は当時の刃牙を読んでいた読者と同じものだと思う。

 

この作品を読んで、どうぞ皆さんも熱くなってください。

 

あ、ヒロインは56歳のサラリーマン(♂)なので、お気を付けを。