和尚の日記

マンガやゲーム、映画など自分が見たものの感想や紹介をしていきたいと思います。

映画紹介:インビジブル2の感想

こんにちは。和尚です。

今回は映画についての記事になります。

先日、ケーブルテレビの番組表を見ていると、『インビジブル2』の文字を見つけました。『インビジブル』は度々金曜ロードショーで見て知っていたのですが、その作品に続編があるとは知らず、興味津々にその作品を見ました。

『インビジブル』という作品は、軍の依頼を受けた研究所が、透明化になる薬を作り、人体実験に漕ぎ着けたのですが、解毒薬が効かず透明なままで居た人間が狂気に飲まれ、暴走すると言う話です。

パニック映画の一つなのですが、人間の心境の変化など、暴走に至るまでの描写が素晴らしかったと記憶しております。

 

それらの事情から期待して視聴したのですが……正直がっかりしました。

これに出てくる透明人間は、最初から狂っていました。実験台にされた軍人が軍に騙されたとかで暴走し、関係していた研究者たちにその矛先を向けます。その犯人にも元の体に戻るという目的があったわけですが、それなら思う。殺すなよ、と。

その後主人公もなんやかんやで透明人間になり、透明人間同士のバトルになります。透明人間同士の知恵比べが始まるかと思いきや、雨が降る屋外に出て、それで浮き出たシルエットを頼りに殴りあい。透明人間の意味がねぇ……!

その後透明人間になった主人公のフォローもなく、主人公のアップ(透明だから被ってたフードのアップだったけど)、それで終了。

 

続編の立ち位置だったのに、前作との関連性などもなく、ただ透明人間が暴れただけ。それなら透明人間というクリーチャーで良かったわけで。

金曜ロードショーでやらないわけが何となく分かるような作品でした。